白黒ポスト
2013年9月30日 スタンダードデッキ考察新環境でのデッキを提案します。
スポイラーが出てから、いくつかのデッキを構築しました。
その結果、組み込みたいパッケージが出てきました。
それが《交易所/Trading Post(M14)》+《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》です。
《交易所/Trading Post(M14)》を選択した理由
飛行・トランプルを持ったクリーチャーが減ったことで
ヤギトークンでのチャンプブロックが有効になった。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》を組み込む理由
・トークンが云々じゃなくて、1マナクリーチャー連打するデッキはいそう。
・《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》を潰したい。
このパッケージを入れたのが下記
3T目にBBとWWWを要求する狂気のマナベース。
それを支えるのは僕の大好きな《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》!!
要らなくなったら、《交易所/Trading Post(M14)》でドローに変えよう。
白黒というカラー選択の理由は単純で
・除去強いね。PWに対処できる《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》いいね。
・なんでも叩き落とせる《思考囲い/Thoughtseize(THS)》もいいね。
・新しいエルズぺス強いね。
RTRの強いカード詰め込んで、パッと思いつくセレズニアに強くと考えたらこんな感じになりました。
土地はもう少し増やしてもいい気がする。
スポイラーが出てから、いくつかのデッキを構築しました。
その結果、組み込みたいパッケージが出てきました。
それが《交易所/Trading Post(M14)》+《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》です。
Trading Post / 交易所 (4)
アーティファクト
(1),(T),カードを1枚捨てる:あなたは4点のライフを得る。
(1),(T),ライフを1点支払う:白の0/1のヤギ(Goat)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
(1),(T),クリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
(1),(T),アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
Ratchet Bomb / 漸増爆弾 (2)
アーティファクト
(T):漸増爆弾の上に蓄積(charge)カウンターを1個置く。
(T),漸増爆弾を生け贄に捧げる:点数で見たマナ・コストが漸増爆弾の上に置かれていた蓄積カウンターの数に等しい、土地でない各パーマネントを破壊する。
《交易所/Trading Post(M14)》を選択した理由
飛行・トランプルを持ったクリーチャーが減ったことで
ヤギトークンでのチャンプブロックが有効になった。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》を組み込む理由
・トークンが云々じゃなくて、1マナクリーチャー連打するデッキはいそう。
・《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》を潰したい。
このパッケージを入れたのが下記
Deck: 白黒コントロール
Creatures:15
3:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
3:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
2:《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》
3:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
Spells:21
3:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2:《交易所/Trading Post》
2:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
1:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
2:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
Lands:24
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
8:《平地/Plains》
8:《沼/Swamp》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
Sideboard:19
1:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
3:《強迫/Duress》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《罪の収集者/Sin Collector》
2:《テューンの大天使/Archangel of Thune》
3:《異端の輝き/Glare of Heresy》
3T目にBBとWWWを要求する狂気のマナベース。
それを支えるのは僕の大好きな《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》!!
要らなくなったら、《交易所/Trading Post(M14)》でドローに変えよう。
白黒というカラー選択の理由は単純で
・除去強いね。PWに対処できる《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》いいね。
・なんでも叩き落とせる《思考囲い/Thoughtseize(THS)》もいいね。
・新しいエルズぺス強いね。
RTRの強いカード詰め込んで、パッと思いつくセレズニアに強くと考えたらこんな感じになりました。
土地はもう少し増やしてもいい気がする。
テーロスの注目カード
2013年9月22日 スポイラーテーロスの注目カード。
今回はこんな感じじゃないかな
例のごとく、再録カード・同型再版は除外で。
10位:ナイレアの弓
"どの能力も物足りない印象があるけど、こういうの結構好き。
《死橋の詠唱/Deadbridge Chant(DGM)》と一緒に使って、戻りカードをコントロールするくらいか。
9位:エレボスの鞭
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》も次のアップキープに戻ってくるよ。最高じゃないか。
《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》のCIP能力を使いまわすのも良い。
《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》だけ気がかりだけど、絆魂があるからいいじゃない。みんな好きだろ、絆魂。
8位:解消
良かったよ。取り消しを入れることにならなくて、本当に良かった。
7位:ヘリオッド
神シリーズでこいつだけ、アドバンテージ生み出せるんだよね。
6位:異端の輝き
"色対策カードはサイド向けになるから、高く評価したくはないけど。このカードをこの順位に持ってきた理由は1位のカードに対処できるから。
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
《テューンの大天使/Archangel of Thune(M14)》
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》
羊毛鬣のライオン
となかなか優秀じゃないか。現在想定されるセレズニアアグロのカードのほとんどに対処できるね。
ソーサリーになっても、白限定でも《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》は強いんだよ。"
5位:神々の憤怒
3点になって帰ってきた《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》。今回は追放できちゃうぜ。
(涙の雨にイラストが似てると思うのは神々への冒涜だよ。
4位:英雄の破滅
超殺害。黒単コントロールの懸念点だったプレインズウォーカーへの事後対処手段。
《真髄の針/Pithing Needle(M10)》でも対処はできたけど、こいつはクリーチャーを殺せるしね。インスタントなのも好印象。
3位:羊毛鬣のライオン
新たなる番狼。マナフラッドしても問題なく、その効果も強力。サイクロンの裂け目(超過)はかんべんな。
2位:嵐の息吹のドラゴン
ヘルカイトの後釜。サイズは1回り小さくなったけど、プロテクション白は次環境でも有効。
1位:太陽の勇者、エルズぺス
固い。とにかく固い。ビートは真剣にどうするか検討する必要がある。セレズニアは忘却の輪のありがたみを実感するべきだ。
今回は選出するの楽だったな。
下馬評通り過ぎて、面白く無い。
全体的にクセがなくてシンプルなカードが多いなて印象を受けました。
今回はこんな感じじゃないかな
例のごとく、再録カード・同型再版は除外で。
10位:ナイレアの弓
"どの能力も物足りない印象があるけど、こういうの結構好き。
《死橋の詠唱/Deadbridge Chant(DGM)》と一緒に使って、戻りカードをコントロールするくらいか。
9位:エレボスの鞭
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》も次のアップキープに戻ってくるよ。最高じゃないか。
《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》のCIP能力を使いまわすのも良い。
《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》だけ気がかりだけど、絆魂があるからいいじゃない。みんな好きだろ、絆魂。
8位:解消
良かったよ。取り消しを入れることにならなくて、本当に良かった。
7位:ヘリオッド
神シリーズでこいつだけ、アドバンテージ生み出せるんだよね。
6位:異端の輝き
"色対策カードはサイド向けになるから、高く評価したくはないけど。このカードをこの順位に持ってきた理由は1位のカードに対処できるから。
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
《テューンの大天使/Archangel of Thune(M14)》
《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
《軍勢の集結/Assemble the Legion(GTC)》
羊毛鬣のライオン
となかなか優秀じゃないか。現在想定されるセレズニアアグロのカードのほとんどに対処できるね。
ソーサリーになっても、白限定でも《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》は強いんだよ。"
5位:神々の憤怒
3点になって帰ってきた《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》。今回は追放できちゃうぜ。
(涙の雨にイラストが似てると思うのは神々への冒涜だよ。
4位:英雄の破滅
超殺害。黒単コントロールの懸念点だったプレインズウォーカーへの事後対処手段。
《真髄の針/Pithing Needle(M10)》でも対処はできたけど、こいつはクリーチャーを殺せるしね。インスタントなのも好印象。
3位:羊毛鬣のライオン
新たなる番狼。マナフラッドしても問題なく、その効果も強力。サイクロンの裂け目(超過)はかんべんな。
2位:嵐の息吹のドラゴン
ヘルカイトの後釜。サイズは1回り小さくなったけど、プロテクション白は次環境でも有効。
1位:太陽の勇者、エルズぺス
固い。とにかく固い。ビートは真剣にどうするか検討する必要がある。セレズニアは忘却の輪のありがたみを実感するべきだ。
今回は選出するの楽だったな。
下馬評通り過ぎて、面白く無い。
全体的にクセがなくてシンプルなカードが多いなて印象を受けました。
プレリとM14ドラフト
2013年7月19日 リミテッドちょっと遅いけどプレリのプールなどを
プール
1:《天使の壁/Angelic Wall》
1:《オーラ術師/Auramancer》
1:《集い/Congregate》
1:《補強/Fortify》
2:《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》
1:《巣の活性化/Hive Stirrings》
1:《威圧する君主/Imposing Sovereign》
1:《不滅/Indestructibility》
1:《陽動の達人/Master of Diversion》
2:《平和な心/Pacifism》
1:《セラの天使/Serra Angel》
1:《武勇の誇示/Show of Valor》
1:《魂癒し人/Soulmender》
1:《装甲のカンクリックス/Armored Cancrix》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《壮大な鯨/Colossal Whale》
1:《予言/Divination》
1:《垣間見る未来/Glimpse the Future》
2:《幻影の鎧/Illusionary Armor》
2:《マーフォークのスパイ/Merfolk Spy》
1:《伝書ドレイク/Messenger Drake》
1:《好機/Opportunity》
1:《巻物泥棒/Scroll Thief》
1:《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
2:《時の引き潮/Time Ebb》
1:《訓練されたコンドル/Trained Condor》
1:《霜の壁/Wall of Frost》
1:《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap》
1:《血の幼子/Blood Bairn》
1:《夜の子/Child of Night》
2:《闇の好意/Dark Favor》
1:《ただれたイモリ/Festering Newt》
1:《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
1:《血の儀式文/Liturgy of Blood》
1:《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
1:《ミノタウルスの嫌悪者/Minotaur Abomination》
1:《影生まれの使徒/Shadowborn Apostle》
1:《減縮/Shrivel》
2:《不快な再誕/Vile Rebirth》
1:《肉体のねじ切り/Wring Flesh》
1:《戦闘スリヴァー/Battle Sliver》
2:《収差スリヴァー/Blur Sliver》
1:《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
1:《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
2:《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1:《肉潰しの巨人/Fleshpulper Giant》
1:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
2:《地鳴りの踏みつけ/Seismic Stomp》
1:《ショック/Shock》
1:《溶解/Smelt》
1:《雷の一撃/Thunder Strike》
1:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
1:《獣の代言者/Advocate of the Beast》
1:《濃霧/Fog》
2:《大蜘蛛/Giant Spider》
1:《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》
1:《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
2:《捕食スリヴァー/Predatory Sliver》
1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1:《ルートワラ/Rootwalla》
1:《新緑の安息所/Verdant Haven》
1:《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》
1:《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1:《炎叫びの杖/Fireshrieker》
1:《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail》
1:《破滅のロッド/Rod of Ruin》
2:《スリヴァー構築物/Sliver Construct》
1:《毒の薬瓶/Vial of Poison》
1:《変わり谷/Mutavault》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
《変わり谷/Mutavault(MOR)》美味しいです。
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms(M14)》も使いたかったけど、黒のプールがどうにも微妙。
結局、青緑t平和ナベにしたけど、赤緑t平和ナベでもよかったな。
結果は2-1。《敬虔な祈り/Devout Invocation(M14)》強すぎワロタ。
1:《霜の壁/Wall of Frost》
1:《訓練されたコンドル/Trained Condor》
2:《大蜘蛛/Giant Spider》
1:《壮大な鯨/Colossal Whale》
1:《巻物泥棒/Scroll Thief》
1:《伝書ドレイク/Messenger Drake》
1:《ルートワラ/Rootwalla》
1:《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
2:《捕食スリヴァー/Predatory Sliver》
1:《装甲のカンクリックス/Armored Cancrix》
1:《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》
1:《獣の代言者/Advocate of the Beast》
2:《平和な心/Pacifism》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《幻影の鎧/Illusionary Armor》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
1:《好機/Opportunity》
1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1:《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail》
1:《破滅のロッド/Rod of Ruin》
1:《毒の薬瓶/Vial of Poison》
1:《変わり谷/Mutavault》
翌日に身内ドラフト
1:《ドラゴンの卵/Dragon Egg》
1:《かじりつくゾンビ/Gnawing Zombie》
1:《アカデミーの略奪者/Academy Raider》
1:《血の幼子/Blood Bairn》
1:《死体運び/Corpse Hauler》
1:《凶眼のコカトリス/Deathgaze Cockatrice》
2:《収差スリヴァー/Blur Sliver》
1:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
1:《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
1:《サイクロプスの暴君/Cyclops Tyrant》
2:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1:《吸血鬼の大将軍/Vampire Warlord》
1:《ヴァルカスの災い魔/Scourge of Valkas》
1:《天使の協定/Angelic Accord》
1:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
2:《反逆の行動/Act of Treason》
1:《稲妻の鉤爪/Lightning Talons》
1:《溶鉄の誕生/Molten Birth》
1:《ショック/Shock》
1:《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
2:《平地/Plains》
6:《沼/Swamp》
8:《山/Mountain》
赤黒ハスクt天使の協定
《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron》は強力だったよ。
意外だったのは《稲妻の鉤爪/Lightning Talons》
+3/0先制攻撃が止まらねーんだ。
3/3ミノタウロスにさえ、「うっ」となるM14ドラフトなんでね。
《溶鉄の誕生/Molten Birth》もなかなか。ハスクやるなら取りたい。
1/1でチャンプブロックしながら、《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron》で4点ゲイン美味しいです。
《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》を1回も引かなかったのが、残念。
やりたかった形ができて、満足。2-1だったけどね。
プール
1:《天使の壁/Angelic Wall》
1:《オーラ術師/Auramancer》
1:《集い/Congregate》
1:《補強/Fortify》
2:《グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel》
1:《巣の活性化/Hive Stirrings》
1:《威圧する君主/Imposing Sovereign》
1:《不滅/Indestructibility》
1:《陽動の達人/Master of Diversion》
2:《平和な心/Pacifism》
1:《セラの天使/Serra Angel》
1:《武勇の誇示/Show of Valor》
1:《魂癒し人/Soulmender》
1:《装甲のカンクリックス/Armored Cancrix》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《壮大な鯨/Colossal Whale》
1:《予言/Divination》
1:《垣間見る未来/Glimpse the Future》
2:《幻影の鎧/Illusionary Armor》
2:《マーフォークのスパイ/Merfolk Spy》
1:《伝書ドレイク/Messenger Drake》
1:《好機/Opportunity》
1:《巻物泥棒/Scroll Thief》
1:《感覚の剥奪/Sensory Deprivation》
2:《時の引き潮/Time Ebb》
1:《訓練されたコンドル/Trained Condor》
1:《霜の壁/Wall of Frost》
1:《祭壇の刈り取り/Altar’s Reap》
1:《血の幼子/Blood Bairn》
1:《夜の子/Child of Night》
2:《闇の好意/Dark Favor》
1:《ただれたイモリ/Festering Newt》
1:《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》
1:《血の儀式文/Liturgy of Blood》
1:《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
1:《ミノタウルスの嫌悪者/Minotaur Abomination》
1:《影生まれの使徒/Shadowborn Apostle》
1:《減縮/Shrivel》
2:《不快な再誕/Vile Rebirth》
1:《肉体のねじ切り/Wring Flesh》
1:《戦闘スリヴァー/Battle Sliver》
2:《収差スリヴァー/Blur Sliver》
1:《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
1:《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
2:《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1:《肉潰しの巨人/Fleshpulper Giant》
1:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
2:《地鳴りの踏みつけ/Seismic Stomp》
1:《ショック/Shock》
1:《溶解/Smelt》
1:《雷の一撃/Thunder Strike》
1:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
1:《獣の代言者/Advocate of the Beast》
1:《濃霧/Fog》
2:《大蜘蛛/Giant Spider》
1:《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack》
1:《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
2:《捕食スリヴァー/Predatory Sliver》
1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1:《ルートワラ/Rootwalla》
1:《新緑の安息所/Verdant Haven》
1:《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》
1:《調和者隊の盾/Accorder’s Shield》
1:《炎叫びの杖/Fireshrieker》
1:《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail》
1:《破滅のロッド/Rod of Ruin》
2:《スリヴァー構築物/Sliver Construct》
1:《毒の薬瓶/Vial of Poison》
1:《変わり谷/Mutavault》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
《変わり谷/Mutavault(MOR)》美味しいです。
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms(M14)》も使いたかったけど、黒のプールがどうにも微妙。
結局、青緑t平和ナベにしたけど、赤緑t平和ナベでもよかったな。
結果は2-1。《敬虔な祈り/Devout Invocation(M14)》強すぎワロタ。
1:《霜の壁/Wall of Frost》
1:《訓練されたコンドル/Trained Condor》
2:《大蜘蛛/Giant Spider》
1:《壮大な鯨/Colossal Whale》
1:《巻物泥棒/Scroll Thief》
1:《伝書ドレイク/Messenger Drake》
1:《ルートワラ/Rootwalla》
1:《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
2:《捕食スリヴァー/Predatory Sliver》
1:《装甲のカンクリックス/Armored Cancrix》
1:《森生まれのビヒモス/Woodborn Behemoth》
1:《獣の代言者/Advocate of the Beast》
2:《平和な心/Pacifism》
1:《閉所恐怖症/Claustrophobia》
1:《幻影の鎧/Illusionary Armor》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
1:《好機/Opportunity》
1:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
1:《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail》
1:《破滅のロッド/Rod of Ruin》
1:《毒の薬瓶/Vial of Poison》
1:《変わり谷/Mutavault》
翌日に身内ドラフト
1:《ドラゴンの卵/Dragon Egg》
1:《かじりつくゾンビ/Gnawing Zombie》
1:《アカデミーの略奪者/Academy Raider》
1:《血の幼子/Blood Bairn》
1:《死体運び/Corpse Hauler》
1:《凶眼のコカトリス/Deathgaze Cockatrice》
2:《収差スリヴァー/Blur Sliver》
1:《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
1:《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
1:《サイクロプスの暴君/Cyclops Tyrant》
2:《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》
1:《吸血鬼の大将軍/Vampire Warlord》
1:《ヴァルカスの災い魔/Scourge of Valkas》
1:《天使の協定/Angelic Accord》
1:《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
2:《反逆の行動/Act of Treason》
1:《稲妻の鉤爪/Lightning Talons》
1:《溶鉄の誕生/Molten Birth》
1:《ショック/Shock》
1:《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron》
1:《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
2:《平地/Plains》
6:《沼/Swamp》
8:《山/Mountain》
赤黒ハスクt天使の協定
《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron》は強力だったよ。
意外だったのは《稲妻の鉤爪/Lightning Talons》
+3/0先制攻撃が止まらねーんだ。
3/3ミノタウロスにさえ、「うっ」となるM14ドラフトなんでね。
《溶鉄の誕生/Molten Birth》もなかなか。ハスクやるなら取りたい。
1/1でチャンプブロックしながら、《泡立つ大釜/Bubbling Cauldron》で4点ゲイン美味しいです。
《燃え投げの小悪魔/Pitchburn Devils》を1回も引かなかったのが、残念。
やりたかった形ができて、満足。2-1だったけどね。
前回のドラゴンの迷路と同様にM14のカードにランキングをつけよう・・・かと思ったのだが、何もないんだよね。
良カードは再録や同型再版だしな。
それでも挙げてくか。
すまん、10個も出ないわ。
《変わり谷/Mutavault(MOR)》《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》は再録。
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》の同型再販だから、特には言うこと無いや。
①憑依された板金鎧
ビートよりコントロールで使いたい。
クリーチャーを並べないコントロールなら、クリーチャー化能力を常時運用できるから。
使用例
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》を打ってから、クリーチャー化→4点
でも、これやるなら《霊異種/AEtherling(DGM)》でいいじゃん。
と、思うでしょ?
この動きって《霊異種/AEtherling(DGM)》だと7マナ用意する必要があるんだよね。
そもそも《霊異種/AEtherling(DGM)》が実質7マナのカードであって、全体除去と併用すると他のアクションが行えないんだよね。
《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail(M14)》の場合、マナを使わないから、同じ7マナでも《雲散霧消/Dissipate(ISD)》を構えながら、《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》て動きになる。
なんていうか「プチ霊異種」
全体除去打ってから、障害になるカードを対処しながらクロックを刻む。これを早い段階から動かせるのは大きなメリット。
《化膿/Putrefy(DGM)》や《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》があるから、そこまで信用できないけど。4マナなら十分実用の範囲内。
②生命散らしのゾンビ
このカードすごく高い評価を受けてるけど、俺は過大評価だと思うんだ。
理由としてはCIP能力の対象が「白か緑のクリーチャー」だから。
非公開情報に対してこんなに限定的な効果が強いとは思えないんだ。
抜けるクリーチャーを列挙すると、どのデッキに対しても何かしらは抜けるといえるけど。
それがハンドにあるかなんてわからない訳で。
デッキに4枚入ってる《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》を抜くためだけに《強迫/Duress(M13)》を入れますか?
3/1の威嚇が残るって?威嚇を持ったクリーチャーに殴られた記憶が無いのだが・・・
ただ、リアニに対しては非常に強力だと思う。黒の単色クリーチャーなんて使わないからな。
なのでサイドボードには取るけど、メインは入らないよ。
良サイドカードだからSCGの5.99ドルていうのは妥当だよ。むしろ日本の価格設定が異常。
③燃え立つ大地
《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》の亜種。というか現状《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》と変わらない。
ただ、状況が違う。M12のときは《瞬間凍結/Flashfreeze(M12)》や《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》がサイドに採られてるから、十分対応できたけど、今は無いからな。《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》でも対処できるが。
青系コントロールよりもジャンドがキツイ。4マナ以上のエンチャント触れねーんだよ。《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》使うか?
④カロニアのハイドラ
まともなハイドラて初めて見たな。+1/+1カウンターが乗ったクリーチャーが他にいれば《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》で対応されても打点が上がるから、一緒に運用したい。候補としては解鎖クリーチャー(3色になっちゃうけど)、漁る軟泥とかだよね。
単体で使うと、対処できるカードは多数あるからな。
それでもビートとのぶつかり合いで強いから良しとするか。
・・・あくまでも「まともな」ハイドラにすぎないからな?
⑤紅蓮の達人チャンドラ
今までのチャンドラさんと比べるとだいぶ強化されてる。+1と+-0の能力の組み合わせがJTMSを彷彿とさせる。
コントロールよりアグロ。高速より中速で活躍する能力かと。
今までより扱いやすい能力になってて好印象。
こんな感じかな。言及に値するカードが少なすぎて。
一押しは《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》と《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail(M14)》だな。
良カードは再録や同型再版だしな。
それでも挙げてくか。
すまん、10個も出ないわ。
《変わり谷/Mutavault(MOR)》《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》は再録。
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》は《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》の同型再販だから、特には言うこと無いや。
①憑依された板金鎧
ビートよりコントロールで使いたい。
クリーチャーを並べないコントロールなら、クリーチャー化能力を常時運用できるから。
使用例
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》を打ってから、クリーチャー化→4点
でも、これやるなら《霊異種/AEtherling(DGM)》でいいじゃん。
と、思うでしょ?
この動きって《霊異種/AEtherling(DGM)》だと7マナ用意する必要があるんだよね。
そもそも《霊異種/AEtherling(DGM)》が実質7マナのカードであって、全体除去と併用すると他のアクションが行えないんだよね。
《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail(M14)》の場合、マナを使わないから、同じ7マナでも《雲散霧消/Dissipate(ISD)》を構えながら、《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》て動きになる。
なんていうか「プチ霊異種」
全体除去打ってから、障害になるカードを対処しながらクロックを刻む。これを早い段階から動かせるのは大きなメリット。
《化膿/Putrefy(DGM)》や《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》があるから、そこまで信用できないけど。4マナなら十分実用の範囲内。
②生命散らしのゾンビ
このカードすごく高い評価を受けてるけど、俺は過大評価だと思うんだ。
理由としてはCIP能力の対象が「白か緑のクリーチャー」だから。
非公開情報に対してこんなに限定的な効果が強いとは思えないんだ。
抜けるクリーチャーを列挙すると、どのデッキに対しても何かしらは抜けるといえるけど。
それがハンドにあるかなんてわからない訳で。
デッキに4枚入ってる《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》を抜くためだけに《強迫/Duress(M13)》を入れますか?
3/1の威嚇が残るって?威嚇を持ったクリーチャーに殴られた記憶が無いのだが・・・
ただ、リアニに対しては非常に強力だと思う。黒の単色クリーチャーなんて使わないからな。
なのでサイドボードには取るけど、メインは入らないよ。
良サイドカードだからSCGの5.99ドルていうのは妥当だよ。むしろ日本の価格設定が異常。
③燃え立つ大地
《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》の亜種。というか現状《魔力のとげ/Manabarbs(M12)》と変わらない。
ただ、状況が違う。M12のときは《瞬間凍結/Flashfreeze(M12)》や《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》がサイドに採られてるから、十分対応できたけど、今は無いからな。《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》でも対処できるが。
青系コントロールよりもジャンドがキツイ。4マナ以上のエンチャント触れねーんだよ。《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》使うか?
④カロニアのハイドラ
まともなハイドラて初めて見たな。+1/+1カウンターが乗ったクリーチャーが他にいれば《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》で対応されても打点が上がるから、一緒に運用したい。候補としては解鎖クリーチャー(3色になっちゃうけど)、漁る軟泥とかだよね。
単体で使うと、対処できるカードは多数あるからな。
それでもビートとのぶつかり合いで強いから良しとするか。
・・・あくまでも「まともな」ハイドラにすぎないからな?
⑤紅蓮の達人チャンドラ
今までのチャンドラさんと比べるとだいぶ強化されてる。+1と+-0の能力の組み合わせがJTMSを彷彿とさせる。
コントロールよりアグロ。高速より中速で活躍する能力かと。
今までより扱いやすい能力になってて好印象。
こんな感じかな。言及に値するカードが少なすぎて。
一押しは《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》と《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail(M14)》だな。
Warped Physique / 歪んだ体形 (青)(黒)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/-Xの修整を受ける。Xはあなたの手札にあるカードの枚数である。
使い勝手は良し。
対応できるクリーチャーの種類とタイミングが段違いに増える。
前者は多色のクリーチャーに使えるから、
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》
多色ではないが、《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》で処理できないクリーチャー
《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》
にも惜しみなく打てる。
アタックに来ないシステムクリーチャー(単色なら《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》があるけど)
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest(ISD)》
《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》(《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》使用時)
に対処できるようになった。
後者は戦闘フェイズ前に処理したいクリーチャー
《地獄乗り/Hellrider(DKA)》
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》
なんかに対処できるようになった。
特に好きなタイミングで《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》を捌けるので、
相手:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
自分:《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
相手:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M13)》
のパターンに陥らないで処理ができる。
ドラゴンの迷路からだと
《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
《狂気の種父/Sire of Insanity(DGM)》
あたりが対象かな。
特に《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》を自分のターンで処理できるのは重要。
エスパーコントロールが除去において足りなかったものを補えたと言える。
気になるのはXの値だけど、大体X=3~4ぐらいで打てる。
アグロ相手だと序盤にさっさと使うから、トリマリとかじゃない限りタフネス3のクリーチャーを排除できる。
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》よりも安定するよ。
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》で回答探して、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》なら有効牌になるしね。
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》を使わないデッキだと、《熟慮/Think Twice(ISD)》は欲しいね。
以上、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》編でした。
ドラゴンの迷路のTop10
2013年5月2日 TCG全般【ドラゴンの迷路のTop10】
ランキングは
1位:《霊異種/Aetherling(DGM)》
2位:《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
3位:《変化+点火/Turn+Burn(DGM)》
4位:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》
5位:《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
6位:《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
7位:《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》
8位:《軍団の戦略/Legion’s Initiative(DGM)》
9位:《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
10位:《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
です。
では個別に見ていきましょう。
1位:《霊異種/AEtherling(DGM)》
2位:《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
3位:《変化+点火/Turn+Burn(DGM)》
4位:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》
5位:《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
6位:《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
7位:《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》
8位:《軍団の戦略/Legion’s Initiative(DGM)》
9位:《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
10位:《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
以上のような結果になりました。
今回の初めてランキングというものをつけたのですが。一番困惑したのが、「どの観点から付けるべきか?」ということです。
単純なカードパワーを基準にするのか。
既存のアーキタイプを強化するものを選ぶべきなのか。
使用率を予想して付けるべきなのか。
などです。今回は既存のアーキタイプに投入し、定着するかどうかを基準にランク付けを行いました。
また、対処の難しさや前環境で不足していた要素を持つカードを高く評価しました。
前者は《霊異種/AEtherling(DGM)》であり、後者は《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》ですね。
あと、再録カードである《化膿/Putrefy(DGM)》は無視しました。あくまで”新”カードに対するランキングですので。
自分はこんな基準や観点を設定してランクをつけてるよという意見を頂けると嬉しいですね。
全体的な感想として、ドランカラーやオロスカラーの中速デッキが組まれると思います。
特にドランカラーの強化のされ方は凄まじいものがあるので、一考したいですね。
以上、ドラゴンの迷路のTop10でした。
ランキングは
1位:《霊異種/Aetherling(DGM)》
2位:《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
3位:《変化+点火/Turn+Burn(DGM)》
4位:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》
5位:《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
6位:《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
7位:《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》
8位:《軍団の戦略/Legion’s Initiative(DGM)》
9位:《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
10位:《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
です。
では個別に見ていきましょう。
1位:《霊異種/AEtherling(DGM)》
対処の難しさ、単体での機能性を高く評価して1位としました。
青系のコントロールに広く投入されることが予想され、環境に対する適応力も高いと思います。
全体除去や単体除去を回避できる点で、《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》より優れ、
疑似的な警戒を持つことで、攻守両面に活躍できるでしょう。
というか。このカードに完全な形で対処できるカードが《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》しか思いつかないのだが・・・
2位:《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
汎用性の高いCIP能力があり、中速デッキで広く使用されると思います。
特に白がらみでまともなCIP能力を持った軽いクリーチャーは久しぶりなので、期待してます。
余談ですが、このCIP能力は追放するのですね。目玉が飛び出ました。
アンコモンの皮を被ったレアだと思います。
3位:《変化+点火/Turn+Burn(DGM)》
今の環境は強力なPIG能力を持つクリーチャーが多いので、環境に合った良カードです。
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》は殺せませんが、気にすることは無いと思います。
4位:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》
方々で話題になっている男爵様ですが、期待するほどでは無いかと。
地上のクリーチャーの敵は《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》であって、その攻防で生き残れないのは致命的です。
また、そもそも黒の除去と言うのが現環境に見当たらず、プロテクション(黒)を除去耐性としてみていいのか疑問符が出ます。
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》の起動型能力くらいでしょうか。
反面、プロテクション(白)は強力でスピリット・トークンや《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》を避けられることや《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》の対象にならないのは好印象ですね。
それでも、まだ環境に合って無い気がします。
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》のような評価になると思います。
発売直後は期待して高額ですが、実戦投入の結果で評価が落ち。次環境で再評価される。ですね。
個人的にはコントロールよりビートで採用したいクリーチャーですね。
5位:《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
《送還/Unsummon(CON)》+《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》的な1枚。
青黒系のデッキの汎用性を高める1枚であり、《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》の評価を低下させる一因ですね。
6位:《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
分割払いが出来なくなりましたが、PWも殺せるようになった《破滅的な行為》。
マナ加速を持ち、4マナ以上のパーマネント多く使用するジャンドが一番うまく運用できるでしょう。
7位:《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》
青黒系のコントロールが切望していた汎用性の高い除去ですね。
本音を言うと《破滅の刃/Doom Blade(M10)》をよこせですが、実用性は高いです。
多くの枚数を採用されることは無いと思いますが、確実に居場所を見つけられる1枚ですね。
8位:《軍団の戦略/Legion’s Initiative(DGM)》
以前にも書きましたが、アンセムではなくCIP能力の使い回し目的で使用したいですね。
9位:《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
高額神話の一枚ですが・・・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》の匂いがプンプンします!!
普通に使用するとただの熊で、それほど脅威に感じないんですよね。
トークンに関しても、脅威になるほどのサイズになるのか疑問符が出ます。
別に自分のメインフェイズに動けばいいような気が・・・
10位:《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
書いてあることは強力なのですが、やはりトークンと言うのが気になります。
単体での除去耐性は最低レベルと言えるので。
以上のような結果になりました。
今回の初めてランキングというものをつけたのですが。一番困惑したのが、「どの観点から付けるべきか?」ということです。
単純なカードパワーを基準にするのか。
既存のアーキタイプを強化するものを選ぶべきなのか。
使用率を予想して付けるべきなのか。
などです。今回は既存のアーキタイプに投入し、定着するかどうかを基準にランク付けを行いました。
また、対処の難しさや前環境で不足していた要素を持つカードを高く評価しました。
前者は《霊異種/AEtherling(DGM)》であり、後者は《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》ですね。
あと、再録カードである《化膿/Putrefy(DGM)》は無視しました。あくまで”新”カードに対するランキングですので。
自分はこんな基準や観点を設定してランクをつけてるよという意見を頂けると嬉しいですね。
全体的な感想として、ドランカラーやオロスカラーの中速デッキが組まれると思います。
特にドランカラーの強化のされ方は凄まじいものがあるので、一考したいですね。
以上、ドラゴンの迷路のTop10でした。
ここでは新エキスパンションで登場したカードのなかで、スタンダード構築で活躍しそうなカードについて書こうと思います。
良い面だけでなく、懸念点も交えて評価します(強そうなカードを強いというのは誰でもできるので)
《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
コストパフォーマンスは申し分ない。
たしかに、弱いことは何一つ書かれていない。
しかし、《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》を確定除去にされる点で評価が低い。
もちろんメリットはある。居住である。
特に本エキスパンションで登場した《ヴィトゥ=ガジーの末裔》はタイミングを選ばず、コストパフォーマンスの高い”居住”カードである。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》や《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》の恩恵を受けことができる。
が。やはり、トークンであることに対する信頼度の低さは無視できない。
《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
コントロールの主軸であるトリコフラッシュに対して、有効に火柱でスマートに対応される点が懸念点。
反面、現状のエスパーコンに対しての効果は高いそうだが、トークンが出ることを度外視して《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》を求める動きをされると期待してるほどの効果を得られない。
《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》等と合わせれば、より効果的だが、やはり単体での突破力に欠けるのではないか?
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》で簡単に止めらることもマイナス要因。
それでも、デメリットになることは書かれていないのだが・・・。
《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》
多色環境における2種類のプロテクションは強力。
事実、対象を指定する単体除去で対応できるカードが《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》のみである。
ただ、《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を超えられないことが不満。
また、コントロールでの使用を考えると《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》の方が《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》で死なないので使い勝手が良さそう。
次の環境での活躍を期待する1枚。
《霊異種/AEtherling(DGM)》
よくある《変異種》のリメイク。今までも何度かリメイク版は出ましたが、このカードは本家と遜色無い性能を持ってますね。(むしろ本家より・・・?)
1マナ重くなった分、基本性能が4/5と向上しています。環境の中心にいる《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を一方的に打ち取れるサイズになるのは魅力的ですね。
回避能力がより強力なアンブロッカブルになったり、自分の全体除去を回避できるようになったりと改良された点が目立ちますね。
エスパーコントロールに入れるなら、《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》より《霊異種/AEtherling(DGM)》を入れたいですね。
《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
久しぶりに、まともなCIP能力を持った3マナのクリーチャー。
コントロールよりもグッドスタッフ系のデッキで使いたい。
非常に質の高い良カードですね。
ちなみに、私はこのカードはレアだと思ってました。Decks Builderでレア指定で検索してたら、出ないでやんの・・・
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》
マナコストが2倍になった《稲妻のらせん》。4マナになって、本家のように4枚投入というわけにはいかないが、4点で落とせるクリーチャーやPWは多いので悪くない。デッキに1~2枚は入るかな。
《変化+点火/Turn+Burn(DGM)》
なにかと話題の除去。
PIG能力を無効化しながら、対処したいカードは多いので求められているものを持っているカード。
個人的には《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》と一緒に使いたい。でも、グリクシスか・・・うっ、頭が!!
《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》
やりやがった。《啓蒙/Demystify(ROE)》と《粉砕/Shatter(SOM)》とはなんだったのか!!
ナイスサイドカードですね。
《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
書いてあることは地味。でも、こういうカードが1番使われるんだよね。
《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》と入れ替えるだけで出来ることが増えるのは好印象。
《化膿/Putrefy(DGM)》
再録組。個人的にはエンチャントを割れる《屈辱》の方が良かったのですが、仕方がありません。
とはいえ、ジャンドが《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》などを割れるようになったのは大きいですね。地味に再生も封じるので、《殺害/Murder(M13)》よりも汎用性が高いですね。そのまま差し替えてることになりそうです。
【番外編:悪用されそうなカード達】
上記は構築で活躍しそうカード達でしたが、使い方次第で悪用されそうなカードを提示します。
《軍団の戦略/Legion’s Initiative(DGM)》
前回の日記で書いた通り、CIP能力の使い回しでアドバンテージを得る運用が良さそう。
アンセムの方がおまけな印象は変わらず。
《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth(DGM)》
サイズもプロテクションも悪くない。
CIP能力で相手を縛り続けるのは強そうですが、今のスタンダードで使用されるかというと疑問符が出ます。
前述の《軍団の戦略/Legion’s Initiative(DGM)》や、《妖術師の衣装部屋/Conjurer’s Closet(AVR)》、《修復の天使/Restoration Angel(AVR)と併用したり悪さが出来そうですが。(《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》が環境にいないのが救いか・・・。)
《死橋の詠唱/Deadbridge Chant(DGM)》
なにげに、とんでもないことが書いてある気がするのですが、気のせいでしょうか?
ドランリアニに1枚くらい搭載されそうな1枚。
墓所対策カードが溢れてる環境でどこまでやれるのかという印象です。
見方を変えると明確にアドバンテージが取れるカードで、ジャンドなんかに入れても機能しそうですね。
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》で対象をある程度調整することもできますし。
似たようなカードで《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils(ISD)》なんてカードもあるので、組みお合わせてみるのも面白いのでは?
以上を踏まえた上でのTop10を次の記事で
プレリ in レイクタウン
2013年4月29日 リミテッド越谷レイクタウンで行われたのプレリ(27日17時の部)に出た。
ギルドはアゾリウス(+オルゾフ)で
カラーリングはほぼ一択で結果は4-0
高潔なるアゾリウス評議会の一員として負けるわけにはいかない!!
組んだデッキは以下
3マナ域まで完全にオルゾフで
クソエンチャントである《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》と除去の《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》と《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》があったので、タッチ青に。
緑のコモンに4マナ3/3到達と、シミックのコモンの《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》を超えられるように
《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》
《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》
《迷路の滑空者/Maze Glider(DGM)》
をとった。
欲を言えば、コンバットトリック仕掛けられるカードがもう1枚欲しかったかな。
※うろ覚え
1回戦(シミック中心のWUBG?)
1ゲーム目:後手
土地が2枚で黒マナが出せずに死亡。1枚もカードをプレイしなかった。
2ゲーム目:後手
こちらは《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》スタート
相手はに《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》が出てきて、タコ殴りにされる。
負けじと展開し《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》をつけて盤面を構築してから、《虚無使い/Voidwielder(RTR)》で《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》をバウンス。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》が付いたクリーチャーを止めるための接死クリーチャーを出されるも、《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》でタップして対処。
相手のライフが4か6くらいになってたので、強請で吸って勝利。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》でドローを増やせばそうなるわな。
3ゲーム目:後手
初手に《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》。
相手は事故り気味なのか、《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》、《~の導き石/Simic Cluestone(DGM)》の動き。
《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》で刻みながら、《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》で安全確認。
《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》、《刈り取りの儀式/Rites of Reaping(RTR)》、土地の3枚から、《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》を追放。
次のターンに《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を張って、攻立てる。
相手が《唯々+諾々/Beck+Call(DGM)》でチャンプブロッカーと4枚のハンドを補充するが、4枚とも土地だったらしい。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》が作り出すアドバンテージに支えられて勝利。
最後は強請で吸い取った。
2回戦(WUR)
1ゲーム目:後手
相手にテンポよく、展開されてて大隊条件を満たされる。
こちらは《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》となんかクリーチャー(忘れた・・・)
内心焦ってたが、なぜか相手が《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》をつけて、フルパン。しかも、《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》の大隊能力で《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》を殺してくれたので、《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》をつけたクリーチャーを殺す。
結局、ここのアド差が響いて勝利。
途中、実りのないコンバットを仕掛けて、損したけど勝てて良かった。
あと、《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》が《変転充填魔/Fluxcharger(DGM)》の能力を封じ込めてた。
2ゲーム目:後手
お互いに殴り合う展開だったけど、4ターン目に《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》を出して、相手に大隊させず、殴り続ける。
途中で、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》や《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》で相手の盤面を調整しながら殴る。
《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》と《捕獲+放流/Catch+Release(DGM)》で無理やり大隊させられたが、大隊(二段攻撃)の《オルドルーンの古参兵/Ordruun Veteran(GTC)》は既に退場していたので、こちらのライフが残り、返しのターンで勝利。
ボロスの防御に回った際の弱さが目立つ1戦だった。
あとで確認したところ《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》が入ってた模様。
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》を打つ時、なんとなく嫌な予感はしてたんだよ。
3回戦(4C)
1ゲーム目:後手
忘れた。なんか知らんが勝った。相手に何を出されたかも覚えてねーや。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》出してた気もする。
2ゲーム目:後手
相手ダブマリ、こちら、トリマリでスタート。
土地が2枚とも、島だったけど泣く泣くキープ。続くドローでギルド門を引いてマナ基盤が安定して、《徴税理事/Syndic of Tithes(GTC)》、《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》と展開(だったかな?)
相手の初動が《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》。
次の相手ターンで《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》が除去されるも、《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》を素出ししてきたことから、後続のクリーチャーがいないとふんで、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》でこれを除去。
次のドローで《利得+損失/Profit+Loss(DGM)》を引いて裏目ったなーと思いつつも、予想した通りクリーチャーが出てこなかったので、
3体のクリーチャーでタコ殴りにして勝利。
結局、1点もライフを減らされずに勝った。
4回戦(WRG)
4戦目でオルゾフの構成員とあたったけど、既に3回戦でオルゾフがゴールしてた。
4回戦始まったら、3回戦の戦績が反映されて、我がアゾリウスもゴール。
この時点で4回戦勝つ必要が無くなった。
アゾリウスの皮を被ったオルゾフ 対 オルゾフの皮を被ったナヤである。
1ゲーム目:後手
相手が《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid(DGM)》からスタート
このドルイドに5~6点削られた気がする。
《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog(DGM)》等を展開される。(たしか、1体殺したらもう1体出てきた)
負けじと盤面を作るも、押し負けた。最後は《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》できっちり削られた。
生物の質が高く、火力もてんこ盛りという印象だった。
2ゲーム目:先手
今日初めて先手を取る。それほど1ゲーム目の相手の動きに対して、脅威を感じた。
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》出されたけど、スタックで《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》を打って対応。
こちらは《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》、《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》あたりを展開してた気がする。
その後、2体の《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》と《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》、《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》、《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》あたりを並べて殴ってた。
3ゲーム目:後手
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》を付けられて、殴られるも、《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》で無効化して。
《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》でビートを開始。
《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》に《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を付けて、そのまま勝ち。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を付けるか少し迷ったが、まだ、見せてないので、デッチャはないとふんで、付けた。(土地が詰まり気味ぽかったし、緑1マナしかなかったしね)
《猛火の猛士/Blaze Commando(DGM)》を出されて、トークンもばらまかれたけど、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》と《利得+損失/Profit+Loss(DGM)》でさばいて勝ち。
流石にクソエンチャントあると勝てるね。
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》に《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》で対処出来たのは大きかった。
感想としては
《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》が強かった。
あと《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》
両方ともタフネスが高くて、死にずらい。
《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》打ち取れるクリーチャーが無い。
レアなら結構あるけど、コモン・アンコだと《大織り手/Archweaver(RTR)》だけかな。
使ってないカードだと、《雇われ拷問者/Hired Torturer(DGM)》や
前述の《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog(DGM)》
《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》
《敵への処罰/Punish the Enemy(DGM)》
《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid(DGM)》
《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》
《猛火の猛士/Blaze Commando(DGM)》あたりが強かったかな。
あと、2/2の飛行はもう信用できない。3/3でもちょっと・・・
正直、今回はデッキが強かったな。
いい感じにオルゾフに寄ってたから、やりやすかったし、クソエンチャントもあったからな。
あと導き石て2枚、3枚も入れるもんなのかな?
個人的にはあんまり入れたくないけど。
自分の中での優先度は
門=プリズム>魔鍵>導き石
ギルドはアゾリウス(+オルゾフ)で
カラーリングはほぼ一択で結果は4-0
高潔なるアゾリウス評議会の一員として負けるわけにはいかない!!
組んだデッキは以下
1:《従順なスラル/Dutiful Thrull(GTC)》
1:《徴税理事/Syndic of Tithes(GTC)》
2:《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》
1:《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》
1:《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
2:《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》
1:《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》
1:《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1:《ウブール・サーの門番/Ubul Sar Gatekeepers(DGM)》
1:《門なしの守護者/Guardian of the Gateless(GTC)》
1:《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》
1:《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》
1:《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》
1:《迷路の滑空者/Maze Glider(DGM)》
1:《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》
1:《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1:《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1:《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
1:《利得+損失/Profit+Loss(DGM)》
1:《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》
1:《オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid(DGM)》
土地
ギルド門4枚+基本土地13枚
3マナ域まで完全にオルゾフで
クソエンチャントである《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》と除去の《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》と《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》があったので、タッチ青に。
緑のコモンに4マナ3/3到達と、シミックのコモンの《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》を超えられるように
《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》
《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》
《迷路の滑空者/Maze Glider(DGM)》
をとった。
欲を言えば、コンバットトリック仕掛けられるカードがもう1枚欲しかったかな。
※うろ覚え
1回戦(シミック中心のWUBG?)
1ゲーム目:後手
土地が2枚で黒マナが出せずに死亡。1枚もカードをプレイしなかった。
2ゲーム目:後手
こちらは《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》スタート
相手はに《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》が出てきて、タコ殴りにされる。
負けじと展開し《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》をつけて盤面を構築してから、《虚無使い/Voidwielder(RTR)》で《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》をバウンス。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》が付いたクリーチャーを止めるための接死クリーチャーを出されるも、《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》でタップして対処。
相手のライフが4か6くらいになってたので、強請で吸って勝利。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》でドローを増やせばそうなるわな。
3ゲーム目:後手
初手に《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》。
相手は事故り気味なのか、《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》、《~の導き石/Simic Cluestone(DGM)》の動き。
《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》で刻みながら、《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》で安全確認。
《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》、《刈り取りの儀式/Rites of Reaping(RTR)》、土地の3枚から、《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》を追放。
次のターンに《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を張って、攻立てる。
相手が《唯々+諾々/Beck+Call(DGM)》でチャンプブロッカーと4枚のハンドを補充するが、4枚とも土地だったらしい。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》が作り出すアドバンテージに支えられて勝利。
最後は強請で吸い取った。
2回戦(WUR)
1ゲーム目:後手
相手にテンポよく、展開されてて大隊条件を満たされる。
こちらは《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》となんかクリーチャー(忘れた・・・)
内心焦ってたが、なぜか相手が《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》をつけて、フルパン。しかも、《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》の大隊能力で《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》を殺してくれたので、《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》をつけたクリーチャーを殺す。
結局、ここのアド差が響いて勝利。
途中、実りのないコンバットを仕掛けて、損したけど勝てて良かった。
あと、《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》が《変転充填魔/Fluxcharger(DGM)》の能力を封じ込めてた。
2ゲーム目:後手
お互いに殴り合う展開だったけど、4ターン目に《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》を出して、相手に大隊させず、殴り続ける。
途中で、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》や《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》で相手の盤面を調整しながら殴る。
《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》と《捕獲+放流/Catch+Release(DGM)》で無理やり大隊させられたが、大隊(二段攻撃)の《オルドルーンの古参兵/Ordruun Veteran(GTC)》は既に退場していたので、こちらのライフが残り、返しのターンで勝利。
ボロスの防御に回った際の弱さが目立つ1戦だった。
あとで確認したところ《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》が入ってた模様。
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》を打つ時、なんとなく嫌な予感はしてたんだよ。
3回戦(4C)
1ゲーム目:後手
忘れた。なんか知らんが勝った。相手に何を出されたかも覚えてねーや。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》出してた気もする。
2ゲーム目:後手
相手ダブマリ、こちら、トリマリでスタート。
土地が2枚とも、島だったけど泣く泣くキープ。続くドローでギルド門を引いてマナ基盤が安定して、《徴税理事/Syndic of Tithes(GTC)》、《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》と展開(だったかな?)
相手の初動が《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》。
次の相手ターンで《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》が除去されるも、《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》を素出ししてきたことから、後続のクリーチャーがいないとふんで、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》でこれを除去。
次のドローで《利得+損失/Profit+Loss(DGM)》を引いて裏目ったなーと思いつつも、予想した通りクリーチャーが出てこなかったので、
3体のクリーチャーでタコ殴りにして勝利。
結局、1点もライフを減らされずに勝った。
4回戦(WRG)
4戦目でオルゾフの構成員とあたったけど、既に3回戦でオルゾフがゴールしてた。
4回戦始まったら、3回戦の戦績が反映されて、我がアゾリウスもゴール。
この時点で4回戦勝つ必要が無くなった。
アゾリウスの皮を被ったオルゾフ 対 オルゾフの皮を被ったナヤである。
1ゲーム目:後手
相手が《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid(DGM)》からスタート
このドルイドに5~6点削られた気がする。
《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog(DGM)》等を展開される。(たしか、1体殺したらもう1体出てきた)
負けじと盤面を作るも、押し負けた。最後は《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》できっちり削られた。
生物の質が高く、火力もてんこ盛りという印象だった。
2ゲーム目:先手
今日初めて先手を取る。それほど1ゲーム目の相手の動きに対して、脅威を感じた。
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》出されたけど、スタックで《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》を打って対応。
こちらは《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》、《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》あたりを展開してた気がする。
その後、2体の《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》と《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》、《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》、《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》あたりを並べて殴ってた。
3ゲーム目:後手
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》を付けられて、殴られるも、《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》で無効化して。
《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》でビートを開始。
《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》に《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を付けて、そのまま勝ち。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を付けるか少し迷ったが、まだ、見せてないので、デッチャはないとふんで、付けた。(土地が詰まり気味ぽかったし、緑1マナしかなかったしね)
《猛火の猛士/Blaze Commando(DGM)》を出されて、トークンもばらまかれたけど、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》と《利得+損失/Profit+Loss(DGM)》でさばいて勝ち。
流石にクソエンチャントあると勝てるね。
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》に《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》で対処出来たのは大きかった。
感想としては
《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》が強かった。
あと《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》
両方ともタフネスが高くて、死にずらい。
《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》打ち取れるクリーチャーが無い。
レアなら結構あるけど、コモン・アンコだと《大織り手/Archweaver(RTR)》だけかな。
使ってないカードだと、《雇われ拷問者/Hired Torturer(DGM)》や
前述の《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog(DGM)》
《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》
《敵への処罰/Punish the Enemy(DGM)》
《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid(DGM)》
《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》
《猛火の猛士/Blaze Commando(DGM)》あたりが強かったかな。
あと、2/2の飛行はもう信用できない。3/3でもちょっと・・・
正直、今回はデッキが強かったな。
いい感じにオルゾフに寄ってたから、やりやすかったし、クソエンチャントもあったからな。
あと導き石て2枚、3枚も入れるもんなのかな?
個人的にはあんまり入れたくないけど。
自分の中での優先度は
門=プリズム>魔鍵>導き石
《軍団の戦略/Legion’s Initiative》(編集中)
2013年4月22日 スポイラー
一見すると使いずらそうなこのカード。
確かに、ビートで使うとすると物足りない。全体除去をかわすなら《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》でいいし、アンセムも条件付きなのでボロスビートでの使用が想定される。(しかも、だいぶ歪な・・・)
しかし、このが一番輝けるデッキはトリコフラッシュである。
注目すべきなのは場に戻ってくるのが、戦闘開始時だということだ。
【使い方①】
相手のエンドフェイズに起動し、自分のメインフェイズに《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》をプレイしてから、戦闘フェイズに突入。
【使い方②】
CIP能力を再利用しよう。
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》と《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》が追放されると、《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》の能力は何回利用できるかな?
《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》を絡ませても良さそうだ。《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》を使うくらいなら、《軍団の戦略/Legion’s Initiative》を使う。
【使い方③】
追放したクリーチャーが戻ってくるのは”自分の”戦闘フェイズじゃなくて、”次の”戦闘フェイズである。
ということは。
ⅰ.フルパンして第2メインで追放。相手のターンの戦闘フェイズ開始時に戻ってきて、戦闘参加。
ⅱ.《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》の奇跡を避けてから、戦闘参加もできる。
見た目以上に柔軟性がある。
【アンセムについて】
アンセムの効果は《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》の睨み合いを一方的に制することが出来るだけで十分ではないか。
ただし、3枚も4枚も入れるかというと話は別。
あくまでも、こんな使い方があるよという程度である。
「アンセム=ビート」という固定観念を捨てれば、このような素敵な使い方に行きつくことができるのだ。
固定観念を捨て、もう一度スポイラーを眺めれば、新たな発見があるかもしれない。
以上
確かに、ビートで使うとすると物足りない。全体除去をかわすなら《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》でいいし、アンセムも条件付きなのでボロスビートでの使用が想定される。(しかも、だいぶ歪な・・・)
しかし、このが一番輝けるデッキはトリコフラッシュである。
注目すべきなのは場に戻ってくるのが、戦闘開始時だということだ。
【使い方①】
相手のエンドフェイズに起動し、自分のメインフェイズに《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》をプレイしてから、戦闘フェイズに突入。
【使い方②】
CIP能力を再利用しよう。
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》と《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》が追放されると、《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》の能力は何回利用できるかな?
《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》を絡ませても良さそうだ。《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》を使うくらいなら、《軍団の戦略/Legion’s Initiative》を使う。
【使い方③】
追放したクリーチャーが戻ってくるのは”自分の”戦闘フェイズじゃなくて、”次の”戦闘フェイズである。
ということは。
ⅰ.フルパンして第2メインで追放。相手のターンの戦闘フェイズ開始時に戻ってきて、戦闘参加。
ⅱ.《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》の奇跡を避けてから、戦闘参加もできる。
見た目以上に柔軟性がある。
【アンセムについて】
アンセムの効果は《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》の睨み合いを一方的に制することが出来るだけで十分ではないか。
ただし、3枚も4枚も入れるかというと話は別。
あくまでも、こんな使い方があるよという程度である。
「アンセム=ビート」という固定観念を捨てれば、このような素敵な使い方に行きつくことができるのだ。
固定観念を捨て、もう一度スポイラーを眺めれば、新たな発見があるかもしれない。
以上
オレリアの憤怒は・・・
2013年2月5日 スタンダードデッキ考察 コメント (2)《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》の匂いがプンプンする!!
悪い意味で。
以上!!
悪い意味で。
以上!!
今回はこの新カードの使い方について考えてみます
このカードを見たとき、おそらく2番目の能力に注目したと思います。待望の2マナの万能除去ですね。(「《殺害/Murder》?そんな物、うちには無いよ」)
ですが、割とスルーされる他2つの機能を考えてみます。
1.「あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それとそれにつけられているあなたがコントロールするすべてのオーラ(Aura)をオーナーの手札に戻す。」
前回の日記で《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》対処されないでしょ、と書きました。それでも数少ないに対して、この効果を回避手段にすることもできますね。
それ以外にも。
全体除去をプレイしたいけど、自分の《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》が邪魔!!とか。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》をブロック指定してから、手札に戻したりとか。
以上のように使用できる機会はありそうですね。ミラディンの傷痕期のデルバーが使用していたバウンスのイメージですね。
自分に対してはバウンスだけど、相手に対しては完全な除去として使える。
こう考えると、このチャームはなかなかやりおるやんけと思います。
2.「あなたの墓地にある点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。」
今回の本題はこちら。
【システムクリーチャーを使う】
1マナのクリーチャーというとパッと思い浮かぶのは《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》ですかね。
現状、1マナのシステムクリーチャーとして最も強いと言える存在で、誰もが考えたカードですね。
微妙なのは起動能力のための色が合わないことと出したターンに即能力起動とはいかないことですかね。
【CIP能力を使いまわす】
1マナでCIP能力があるカードというと
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》(3点ゲイン)
《宿命の旅人/Doomed Traveler》(PIG能力)
《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》
《翼作り/Wingcrafter》 (結魂で飛行)
《戦墓の随員/Diregraf Escort》(結魂でプロテクション・ゾンビ)
《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》(生け贄で不確定カウンター)
どれも微妙ですね。
実用的なのは《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》と《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》ぐらいです。
それでもギリギリというか、両方ともデッキに入れたくないぐらいなんですが。
やはり1マナクリーチャーを戻す能力は不要なのか?心が砕け散る寸前で見つけたカードこれです。
前述した《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》第一の能力をを思い出して下さい。
第一の能力「あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それとそれにつけられているあなたがコントロールするすべてのオーラ(Aura)をオーナーの手札に戻す。」では《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》を使い回したり、《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》を救出すると書きましたが。
この行為は基本的にアド損です。
しかし、この能力で《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor》を場に戻せば、上記の行為しつつ2/1飛行を場に出すことが出来るのです!!
このカードはクロックパーミッションなんかで使われるのかなぁ。と思ってましたが、この使い方なら重コントロールであるエスパーコントロールでも利用できそうでし、1枚だけでも機能させられそうです。
というか《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor》を2枚も3枚も入れたくないというのが本音ですが・・・
以上、”《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》をどう使う?”でした。
Orzhov Charm / オルゾフの魔除け (白)(黒)
インスタント
以下の3つから1つを選ぶ。
「あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それとそれにつけられているあなたがコントロールするすべてのオーラ(Aura)をオーナーの手札に戻す。」
「クリーチャー1体を対象とする。それを破壊し、あなたはそれのタフネスに等しい点数のライフを失う。」
「あなたの墓地にある点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。」
このカードを見たとき、おそらく2番目の能力に注目したと思います。待望の2マナの万能除去ですね。(「《殺害/Murder》?そんな物、うちには無いよ」)
ですが、割とスルーされる他2つの機能を考えてみます。
1.「あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それとそれにつけられているあなたがコントロールするすべてのオーラ(Aura)をオーナーの手札に戻す。」
前回の日記で《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》対処されないでしょ、と書きました。それでも数少ないに対して、この効果を回避手段にすることもできますね。
それ以外にも。
全体除去をプレイしたいけど、自分の《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》が邪魔!!とか。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》をブロック指定してから、手札に戻したりとか。
以上のように使用できる機会はありそうですね。ミラディンの傷痕期のデルバーが使用していたバウンスのイメージですね。
自分に対してはバウンスだけど、相手に対しては完全な除去として使える。
こう考えると、このチャームはなかなかやりおるやんけと思います。
2.「あなたの墓地にある点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。」
今回の本題はこちら。
【システムクリーチャーを使う】
1マナのクリーチャーというとパッと思い浮かぶのは《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》ですかね。
現状、1マナのシステムクリーチャーとして最も強いと言える存在で、誰もが考えたカードですね。
微妙なのは起動能力のための色が合わないことと出したターンに即能力起動とはいかないことですかね。
【CIP能力を使いまわす】
1マナでCIP能力があるカードというと
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》(3点ゲイン)
《宿命の旅人/Doomed Traveler》(PIG能力)
《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》
《翼作り/Wingcrafter》 (結魂で飛行)
《戦墓の随員/Diregraf Escort》(結魂でプロテクション・ゾンビ)
《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》(生け贄で不確定カウンター)
どれも微妙ですね。
実用的なのは《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》と《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》ぐらいです。
それでもギリギリというか、両方ともデッキに入れたくないぐらいなんですが。
やはり1マナクリーチャーを戻す能力は不要なのか?心が砕け散る寸前で見つけたカードこれです。
Faerie Impostor / フェアリーの騙し屋 (青)
クリーチャー — フェアリー(Faerie) ならず者(Rogue)
飛行
フェアリーの騙し屋が戦場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体をオーナーの手札に戻さないかぎり、これを生け贄に捧げる。
2/1
前述した《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》第一の能力をを思い出して下さい。
第一の能力「あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それとそれにつけられているあなたがコントロールするすべてのオーラ(Aura)をオーナーの手札に戻す。」では《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》を使い回したり、《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》を救出すると書きましたが。
この行為は基本的にアド損です。
しかし、この能力で《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor》を場に戻せば、上記の行為しつつ2/1飛行を場に出すことが出来るのです!!
このカードはクロックパーミッションなんかで使われるのかなぁ。と思ってましたが、この使い方なら重コントロールであるエスパーコントロールでも利用できそうでし、1枚だけでも機能させられそうです。
というか《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor》を2枚も3枚も入れたくないというのが本音ですが・・・
以上、”《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》をどう使う?”でした。
GTC後のスタンダードについて
2013年1月26日 スタンダードデッキ考察お久しぶりです。アルフです。
新しいパックも出るので久しぶりに更新したいと思います。
まずは注目新カード・・・についてはあの”Aokage”さんが詳しく記事にしてるのでそちらを参考にして下さい。
→http://akatukitoaokage.diarynote.jp/201301212115272418/
1,前環境
2,ギルド門侵犯で得たもの
3,次期スタンダードを見据えて
4,他のデッキの変化予想
1,前環境
RtR環境では主にエスパーコントロールを使用していました。
今回はこのエスパーコントロールを中心に書きたいと思います。
直近のリストは以下
このデッキを選択した理由として、ライフレースがアホらしくてやってられないと感じていたからです。
バントコンが最たる例ですね。
3、40点あるライフを削る気など毛頭ない!!
前環境は序盤はジャンド、トリコトラフ、リアニ等がメタゲームを牽引しましたが、GP名古屋の頃にはラクドスが隆盛を極め、ビートダウンが幅を利かす環境でした。
そんな中、注目したカードが《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》です。
相手クリーチャーを可愛らしいサイズにするこのカードと《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》の+能力を組み合わせることで相手の攻勢を削ぎ、盤面を支配することが出来ました。
特にラクドスの場合、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》《墓所這い/Gravecrawler》《悪名の騎士/Knight of Infamy》と紙屑になるカードが多いので効果的でした。
しかし、ラクドスのスピードは凄まじく呪いを張るまでにライフが0になることも・・・
そこで序盤の攻勢を削ぎ、多彩なクリーチャーに対処する為、《劇的な救出/Dramatic Rescue》を採用しました。
対象の制限の無く、2点のライフを得ることで時間を稼げます。ブロック指定した《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》をハンドに戻し再利用することもでき、非常に便利なカードでした。まぁ根本的な対処ができている訳ではないので、あしからず。
ただ、このデッキはマナベースがめちゃくちゃ弱い。タップインランド4連続なんてことも・・・
まぁ、仕方ないよね。
以上を踏まえた上で、ギルド門侵犯で得たものを見てみましょう。
2,ギルド門侵犯で得たもの
塩パックと罵られているギルド門侵犯ですが、エスパーコントロールにとって得るものの多いパックになったようです。
ざっと挙げると・・・
《霊気化/Ætherize》
《肉貪り/Devour Flesh》
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
《魂の代償/Soul Ransom》
《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune》
《予言のプリズム/Prophetic Prism》
こんなところでしょうか。
一番の収穫は《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune》ですね。前述した
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》+《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》て重いんですよね。
ビートダウン相手に蓋できて気持いいんですけど、なんともね。
やはり使うとしたら、《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》と《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune》ですね。
普通過ぎて申し訳ないが。
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》に対処できるカードが
《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》《殺害/Murder《急速混成/Rapid Hybridization》》くらいでしょ。
流石に強いよ。
《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune》はエスパーコンに足りなかったものを補ってくれるでしょう。
注目されていた2種のチャームですが、しばらくは使わないと思います。
なんだかんだ言って、すぐに対処が必要な単色クリーチャーは使われると思うので《究極の価格/Ultimate Price》のままで。
《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》なんかは色的に破壊でなく追放でも・・・と思いましたが、仕方ないですね。
3,次期スタンダードを見据えて
という訳で、新環境でのエスパーコントロールはこんな感じにしますかね。
あまり変わり映えしないですね。まぁそんなもんですよ。
《予言のプリズム/Prophetic Prism》 は好きなんだけどなー。
他の土地構成は・・・誰か教えてくれ・・・
4,他のデッキの変化予想
エスパーコントロールばかり見てきましたが、他のデッキにも目をやってみましょう。
カラー的に新興勢力となりそうなのはボロス、グルール。
強化されるのはトリコとナヤですかね。
今回は新ギルドのボロスとグルールのサンプルを提示します。
【ボロス】
ある海外サイトに載ってたものですね。印象としては一時期いた白青人間を赤くしたといった印象でしょうか。
【グルール】
パッと思いつくのはこんな感じですかね。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》がすごく好き。
インスタント火力が無いというのが気になるけど、どうなんだろう?
新しいパックも出るので久しぶりに更新したいと思います。
まずは注目新カード・・・についてはあの”Aokage”さんが詳しく記事にしてるのでそちらを参考にして下さい。
→http://akatukitoaokage.diarynote.jp/201301212115272418/
1,前環境
2,ギルド門侵犯で得たもの
3,次期スタンダードを見据えて
4,他のデッキの変化予想
1,前環境
RtR環境では主にエスパーコントロールを使用していました。
今回はこのエスパーコントロールを中心に書きたいと思います。
直近のリストは以下
Main
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
3:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3:《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《平地/Plains》
3:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
土地:26枚
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
クリーチャー:3枚
3:《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2:《熟慮/Think Twice》
2:《深夜の出没/Midnight Haunting》
2:《劇的な救出/Dramatic Rescue》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《終末/Terminus》
2:《雲散霧消/Dissipate》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
インスタント・ソーサリー:21枚
1:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
3:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
プレインズウォーカー:6枚
1:《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
1:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
エンチャント・アーティファクト:4枚
SideBoard
3:《否認/Negate》
1:《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2:《強迫/Duress》
3:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
1:《隔離する成長/Sundering Growth》
1:《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
このデッキを選択した理由として、ライフレースがアホらしくてやってられないと感じていたからです。
バントコンが最たる例ですね。
3、40点あるライフを削る気など毛頭ない!!
前環境は序盤はジャンド、トリコトラフ、リアニ等がメタゲームを牽引しましたが、GP名古屋の頃にはラクドスが隆盛を極め、ビートダウンが幅を利かす環境でした。
そんな中、注目したカードが《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》です。
Curse of Death’s Hold / 死の支配の呪い (3)(黒)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura) 呪い(Curse)
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントされているプレイヤーがコントロールするクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
相手クリーチャーを可愛らしいサイズにするこのカードと《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》の+能力を組み合わせることで相手の攻勢を削ぎ、盤面を支配することが出来ました。
特にラクドスの場合、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》《墓所這い/Gravecrawler》《悪名の騎士/Knight of Infamy》と紙屑になるカードが多いので効果的でした。
しかし、ラクドスのスピードは凄まじく呪いを張るまでにライフが0になることも・・・
そこで序盤の攻勢を削ぎ、多彩なクリーチャーに対処する為、《劇的な救出/Dramatic Rescue》を採用しました。
Dramatic Rescue / 劇的な救出 (白)(青)
インスタント
クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。あなたは2点のライフを得る。
対象の制限の無く、2点のライフを得ることで時間を稼げます。ブロック指定した《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》をハンドに戻し再利用することもでき、非常に便利なカードでした。まぁ根本的な対処ができている訳ではないので、あしからず。
ただ、このデッキはマナベースがめちゃくちゃ弱い。タップインランド4連続なんてことも・・・
まぁ、仕方ないよね。
以上を踏まえた上で、ギルド門侵犯で得たものを見てみましょう。
2,ギルド門侵犯で得たもの
塩パックと罵られているギルド門侵犯ですが、エスパーコントロールにとって得るものの多いパックになったようです。
ざっと挙げると・・・
《霊気化/Ætherize》
《肉貪り/Devour Flesh》
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
《魂の代償/Soul Ransom》
《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune》
《予言のプリズム/Prophetic Prism》
こんなところでしょうか。
一番の収穫は《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune》ですね。前述した
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》+《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》て重いんですよね。
ビートダウン相手に蓋できて気持いいんですけど、なんともね。
やはり使うとしたら、《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》と《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune》ですね。
普通過ぎて申し訳ないが。
《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》に対処できるカードが
《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》《殺害/Murder《急速混成/Rapid Hybridization》》くらいでしょ。
流石に強いよ。
《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune》はエスパーコンに足りなかったものを補ってくれるでしょう。
注目されていた2種のチャームですが、しばらくは使わないと思います。
なんだかんだ言って、すぐに対処が必要な単色クリーチャーは使われると思うので《究極の価格/Ultimate Price》のままで。
《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》なんかは色的に破壊でなく追放でも・・・と思いましたが、仕方ないですね。
3,次期スタンダードを見据えて
という訳で、新環境でのエスパーコントロールはこんな感じにしますかね。
Main
2:《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
土地:26枚
1:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
クリーチャー:3枚
3:《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2:《雲散霧消/Dissipate》
2:《劇的な救出/Dramatic Rescue》
1:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2:《深夜の出没/Midnight Haunting》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《熟慮/Think Twice》
2:《終末/Terminus》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
インスタント・ソーサリー:21枚
3:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
1:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
プレインズウォーカー:5枚
1:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
2:《ディミーアの魔鍵/Dimir Keyrune》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
エンチャント・アーティファクト:6枚
SideBoard
1:《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver》
2:《強迫/Duress》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
3:《否認/Negate》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
1:《隔離する成長/Sundering Growth》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
あまり変わり映えしないですね。まぁそんなもんですよ。
《予言のプリズム/Prophetic Prism》 は好きなんだけどなー。
他の土地構成は・・・誰か教えてくれ・・・
4,他のデッキの変化予想
エスパーコントロールばかり見てきましたが、他のデッキにも目をやってみましょう。
カラー的に新興勢力となりそうなのはボロス、グルール。
強化されるのはトリコとナヤですかね。
今回は新ギルドのボロスとグルールのサンプルを提示します。
【ボロス】
Creatures (32)
4 《教区の勇者/Champion of the Parish》
3 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4 《真火の聖騎士/Truefire Paladin》
3 《管区の隊長/Precinct Captain》
4 《前線の衛生兵/Frontline Medic》
4 《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4 《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
2 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
Spells (4)
4 《灼熱の槍/Searing Spear》
Lands (24)
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2 《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
6 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
2 《殺戮/Slay》ers’ Stronghold
Sideboard (15)
4 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
1 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2 《幻月/Paraselene》
ある海外サイトに載ってたものですね。印象としては一時期いた白青人間を赤くしたといった印象でしょうか。
【グルール】
Creatures (28)
3 《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot》
3 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
2 《地獄乗り/Hellrider》
2 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》
2 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
Spells (7)
2 《火柱/Pillar of Flame》
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2 Devil’s Play
Lands (25)
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《森/Forest》
10 《山/Mountain》
3 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
Sideboard (15)
2 《火柱/Pillar of Flame》
4 《冒涜の行動/Blasphemous Act》
他9枚
パッと思いつくのはこんな感じですかね。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》がすごく好き。
インスタント火力が無いというのが気になるけど、どうなんだろう?
いざGP名古屋!!
2012年12月8日 スタンダードデッキ考察ではありません。今回のGP名古屋は不参加です。
もしGP名古屋に出るなら、このデッキを使うと思います。
見てのとおりエスパーコンです。
僕はスラーグ牙を使用するデッキ相手にライフを削る気なんてありません。
アホらしい。
GP当日になっても、デッキ決まってねーよという人は開き直ってエスパーコンを使ってみてはどうでしょうか?
もしGP名古屋に出るなら、このデッキを使うと思います。
Main
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
4:《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2:《拘留の宝球/Detention Sphere》
2:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
3:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
3:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《劇的な救出/Dramatic Rescue》
2:《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
2:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
4:《至高の評決/Supreme Verdict》
2:《雲散霧消/Dissipate》
2:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
4:《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2:《平地/Plains》
2:《島/Island》
1:《沼/Swamp》
Sidebord
3:《否認/Negate》
1:《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
3:《脳食願望/Appetite for Brains》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
1:《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
2:《隔離する成長/Sundering Growth》
1:《ドラグスコルの肉裂き/Drogskol Reaver》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
見てのとおりエスパーコンです。
僕はスラーグ牙を使用するデッキ相手にライフを削る気なんてありません。
アホらしい。
GP当日になっても、デッキ決まってねーよという人は開き直ってエスパーコンを使ってみてはどうでしょうか?
GPTオークランド(LMC千葉 436th)
2012年8月30日 モダン コメント (2)アルフ「やぁ、助手さん。GP横浜以来のモダンの大会にでてきたよ。」
助手さん「アルフさん。アルフさん。」
アルフ「ん?なんだい?」
助手さん「PTQ新宿はどうだったんですか?」
アルフ「PTQ?そんなものは無いよ。」
助手さん「え?」
アルフ 「そんなものは無いよ。」
助手さん「・・・」
・・・
・・
・
アルフ「さて、モダンの話にもどるとするか」
助手さん「はい!アルフさんはGP横浜では(奇抜な)バントを使いましたよね。今回は何を使ったんですか?」
アルフ「君は一言余計に言うことが好きなようだね。まぁいい。今回使ったデッキはこれだ!!」
【デッキリスト】
助手さん「これは出産の殻デッキだけど、ナヤカラーなんですね。一般的なドランカラーのメリーラポッドではなく、キキポッドなんですね。(キキちゃんはきっと箒で空を飛べる宅急便屋さんに違いない・・・キキタソprpr)
アルフ「うむ。《修復の天使/Restoration Angel》 or 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》で無限トークンを出すデッキだね。GP横浜でも結構使われて、その後のモダンGPでも結果を残したデッキだね。メリーラポッドよりも個々のカードパワーが高くて、コンボパターンが豊富なのが特徴だね」
助手さん「そんなデッキを使うなんて、アルフさんもミーハーですね。」
アルフ「LMCポイントがあと1ポイント欲しかったんだよ!!F○CK!!」
助手さん「あれ?でもこれ、青も入ってますよ。間違えなんですか?」
アルフ「いいところに気がついたね。助手さん。このデッキは青を足すことでよりコンボへの到達パターンを増やしているんだ。
助手さん「わーすごいですね。アルフさん。」
アルフ「ところで助手君。そろそろ対話形式も疲れてきたんだ。」
助手さん「え?」
アルフ「君には退場してもらうよ。」
助手さん「え?え?え~~~~~~~~~」
ドグシュ!!?
というわけでここからは大会レポになります。※内容は曖昧です。
【Round1:エスパーコン@キャリー】
1戦目
1T目コジレックの審問で召喚の調べ《召喚の調貴族の教主べ/Chord of Calling》を抜かれ、《貴族の教主/Noble Hierarch》スタート。3T目に《修復の天使/Restoration Angel》を通しビートを開始。1体目を除去されるもすぐに2体目を展開し相手のライフを削るが、で《修復の天使/Restoration Angel》を追放された返しで《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》でこちらの場が壊滅。こちらの土地は8枚で相手フルタップ。
ドロー《永遠の証人/Eternal Witness》。ハンデス(カウンターだったか?)で落とされた《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》回収して《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》をパクって、勝利。
2戦目
相手の土地が2枚で止まる。
1T目《貴族の教主/Noble Hierarch》スタート。
《思考囲い/Thoughtseize》で《出産の殻/Birthing Pod》を落とされるも直後のドローで都合良く《出産の殻/Birthing Pod》を引き、2T目の《出産の殻/Birthing Pod》を設置する。
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を追加し、詰に入る。ピン除去とカウンターケアしながらパーツ揃えて勝ち。
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》は優秀だな。
【Round2:WR神話】
1戦目
1T:《貴族の教主/Noble Hierarch》
2T:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3T:《出産の殻/Birthing Pod》プレイ、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》生け贄で《修復の天使/Restoration Angel》、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》をブリンク。
4T:《調和スリヴァー》→《頭蓋囲い/Cranial Plating》破壊
5T:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
呼んでコンボ成立。
ライフしこたま得て、タイミングよく《頭蓋囲い/Cranial Plating》破壊してれば勝つわ。
2戦目
《修復の天使/Restoration Angel》、《召喚の調べ/Chord of Calling》土地3枚でキープ。
終始マグロで、スペルをプレイしないうちに終了。金属術達成した《刻まれた勇者/Etched Champion》に《頭蓋囲い/Cranial Plating》が付いて叩かれ、《修復の天使/Restoration Angel》もブロッカーにならんのでね。
《感電破/Galvanic Blast》の4点で終了。
3戦目
《貴族の教主/Noble Hierarch》と《極楽鳥/Birds of Paradise》で加速を試みるも除去で裁かれ、3T目相手ターンに《古えの遺恨/Ancient Grudge》打ってこちらのターン。
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》出すも相手の場にアーティファクト無し。返しに《鞭打ち炎/Whipflare》打たれて、能力を活用できず。
4T目にキッチン。相手ターンに《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》を《古えの遺恨/Ancient Grudge》FBで壊す。
5T目:《出産の殻/Birthing Pod》プレイで天使サーチの流れ。
6T目:再び《出産の殻/Birthing Pod》で《修復の天使/Restoration Angel》サーチ。これで場に《修復の天使/Restoration Angel》が2体でコンボにリーチをかける。
相手のアタックに対して《感電破/Galvanic Blast》、《焼却/Combust》があれば打ってると《修復の天使/Restoration Angel》をブロックへ。
《鞭打ち炎/Whipflare》を打たれて《修復の天使/Restoration Angel》が1体に。内心焦りながら、フルタップハンド0の相手に対して引いたカードは《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》。
トップしてさーせん。
アーティファクト破壊を無駄打ちしたのはいただけなかった。
《修復の天使/Restoration Angel》のブロックも不用意すぎるわ!!
【Round3:マーフォーク@aokage】
あ~しらんしらん。
なんか殴られて、ライフがゼロになっとった。
【Round4: 赤緑シャーマンビート】
1戦目
相手が《エルフの幻想家/Elvish Visionary》、《末裔の道/Descendants’ Path》と動いて、どんなデッキかわからなかったけど、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を《出産の殻/Birthing Pod》経由して《修復の天使/Restoration Angel》出してるうちにライフが25に。
相手がおもむろに出した《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》でトップに置いた《憤怒の鍛冶工/Rage Forger》で戦慄が走る。
あっという間にライフが1桁になるも、こちらの盤面に触れられるカード出されなかったので
《修復の天使/Restoration Angel》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》で無限して勝ち
2戦目
隣で三原さんが同じデッキを使ってて、まったく予想していなかった盤面から無限決めてた。このときやっとデッキの内容と採用理由を理解した。
さっそく、同じような盤面ができたので試みるも
マナの計算間違えて、コンボ達成一歩手前で19点ダメージくらって死んだ。
茶破壊警戒して《出産の殻/Birthing Pod》を出すのを躊躇してしまった。
3戦目
忘れた。
なんか《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》出して勝った。
【Round5:ID】
【SE1:同型@三原先生】
なんという先手ゲー。しかし、ノルマは達成したので気持ちはEDHへ。
真剣で切り合うようなゲームを展開するも負け。
このデッキの底深さを知る。
このデッキ強いわ。
コンボパターンは3通りなのにアクセスする手段が無数に存在するからな。ハンドと場の状態でどのルートでいくのか判断する必要があって見た目以上に難しいデッキだな。
三原さんの言う通り、強いけど難しい。
次出るときは《調和スリヴァー》を《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》に変えるね。相手の盤面に触れることができて、《出産の殻/Birthing Pod》があればコンボ成立だし。
助手さん「アルフさん。アルフさん。」
アルフ「ん?なんだい?」
助手さん「PTQ新宿はどうだったんですか?」
アルフ「PTQ?そんなものは無いよ。」
助手さん「え?」
アルフ 「そんなものは無いよ。」
助手さん「・・・」
・・・
・・
・
アルフ「さて、モダンの話にもどるとするか」
助手さん「はい!アルフさんはGP横浜では(奇抜な)バントを使いましたよね。今回は何を使ったんですか?」
アルフ「君は一言余計に言うことが好きなようだね。まぁいい。今回使ったデッキはこれだ!!」
【デッキリスト】
Maindeck
Creature [29]
1:《呪文滑り/Spellskite》
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2:《貴族の教主/Noble Hierarch》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4:《根の壁/Wall of Roots》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
3:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1:《調和スリヴァー》
Instant [4]
4:《召喚の調べ/Chord of Calling》
4:《出産の殻/Birthing Pod》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
3:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4:《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2:《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》
1:《なだれ乗り/Avalanche Riders》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《焼却/Combust》
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
2:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
助手さん「これは出産の殻デッキだけど、ナヤカラーなんですね。一般的なドランカラーのメリーラポッドではなく、キキポッドなんですね。(キキちゃんはきっと箒で空を飛べる宅急便屋さんに違いない・・・キキタソprpr)
アルフ「うむ。《修復の天使/Restoration Angel》 or 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》で無限トークンを出すデッキだね。GP横浜でも結構使われて、その後のモダンGPでも結果を残したデッキだね。メリーラポッドよりも個々のカードパワーが高くて、コンボパターンが豊富なのが特徴だね」
助手さん「そんなデッキを使うなんて、アルフさんもミーハーですね。」
アルフ「LMCポイントがあと1ポイント欲しかったんだよ!!F○CK!!」
助手さん「あれ?でもこれ、青も入ってますよ。間違えなんですか?」
アルフ「いいところに気がついたね。助手さん。このデッキは青を足すことでよりコンボへの到達パターンを増やしているんだ。
助手さん「わーすごいですね。アルフさん。」
アルフ「ところで助手君。そろそろ対話形式も疲れてきたんだ。」
助手さん「え?」
アルフ「君には退場してもらうよ。」
助手さん「え?え?え~~~~~~~~~」
ドグシュ!!?
というわけでここからは大会レポになります。※内容は曖昧です。
【Round1:エスパーコン@キャリー】
1戦目
1T目コジレックの審問で召喚の調べ《召喚の調貴族の教主べ/Chord of Calling》を抜かれ、《貴族の教主/Noble Hierarch》スタート。3T目に《修復の天使/Restoration Angel》を通しビートを開始。1体目を除去されるもすぐに2体目を展開し相手のライフを削るが、で《修復の天使/Restoration Angel》を追放された返しで《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》でこちらの場が壊滅。こちらの土地は8枚で相手フルタップ。
ドロー《永遠の証人/Eternal Witness》。ハンデス(カウンターだったか?)で落とされた《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》回収して《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》をパクって、勝利。
2戦目
相手の土地が2枚で止まる。
1T目《貴族の教主/Noble Hierarch》スタート。
《思考囲い/Thoughtseize》で《出産の殻/Birthing Pod》を落とされるも直後のドローで都合良く《出産の殻/Birthing Pod》を引き、2T目の《出産の殻/Birthing Pod》を設置する。
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を追加し、詰に入る。ピン除去とカウンターケアしながらパーツ揃えて勝ち。
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》は優秀だな。
【Round2:WR神話】
1戦目
1T:《貴族の教主/Noble Hierarch》
2T:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3T:《出産の殻/Birthing Pod》プレイ、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》生け贄で《修復の天使/Restoration Angel》、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》をブリンク。
4T:《調和スリヴァー》→《頭蓋囲い/Cranial Plating》破壊
5T:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
呼んでコンボ成立。
ライフしこたま得て、タイミングよく《頭蓋囲い/Cranial Plating》破壊してれば勝つわ。
2戦目
《修復の天使/Restoration Angel》、《召喚の調べ/Chord of Calling》土地3枚でキープ。
終始マグロで、スペルをプレイしないうちに終了。金属術達成した《刻まれた勇者/Etched Champion》に《頭蓋囲い/Cranial Plating》が付いて叩かれ、《修復の天使/Restoration Angel》もブロッカーにならんのでね。
《感電破/Galvanic Blast》の4点で終了。
3戦目
《貴族の教主/Noble Hierarch》と《極楽鳥/Birds of Paradise》で加速を試みるも除去で裁かれ、3T目相手ターンに《古えの遺恨/Ancient Grudge》打ってこちらのターン。
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》出すも相手の場にアーティファクト無し。返しに《鞭打ち炎/Whipflare》打たれて、能力を活用できず。
4T目にキッチン。相手ターンに《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》を《古えの遺恨/Ancient Grudge》FBで壊す。
5T目:《出産の殻/Birthing Pod》プレイで天使サーチの流れ。
6T目:再び《出産の殻/Birthing Pod》で《修復の天使/Restoration Angel》サーチ。これで場に《修復の天使/Restoration Angel》が2体でコンボにリーチをかける。
相手のアタックに対して《感電破/Galvanic Blast》、《焼却/Combust》があれば打ってると《修復の天使/Restoration Angel》をブロックへ。
《鞭打ち炎/Whipflare》を打たれて《修復の天使/Restoration Angel》が1体に。内心焦りながら、フルタップハンド0の相手に対して引いたカードは《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》。
トップしてさーせん。
アーティファクト破壊を無駄打ちしたのはいただけなかった。
《修復の天使/Restoration Angel》のブロックも不用意すぎるわ!!
【Round3:マーフォーク@aokage】
あ~しらんしらん。
なんか殴られて、ライフがゼロになっとった。
【Round4: 赤緑シャーマンビート】
1戦目
相手が《エルフの幻想家/Elvish Visionary》、《末裔の道/Descendants’ Path》と動いて、どんなデッキかわからなかったけど、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を《出産の殻/Birthing Pod》経由して《修復の天使/Restoration Angel》出してるうちにライフが25に。
相手がおもむろに出した《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》でトップに置いた《憤怒の鍛冶工/Rage Forger》で戦慄が走る。
あっという間にライフが1桁になるも、こちらの盤面に触れられるカード出されなかったので
《修復の天使/Restoration Angel》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》で無限して勝ち
2戦目
隣で三原さんが同じデッキを使ってて、まったく予想していなかった盤面から無限決めてた。このときやっとデッキの内容と採用理由を理解した。
さっそく、同じような盤面ができたので試みるも
マナの計算間違えて、コンボ達成一歩手前で19点ダメージくらって死んだ。
茶破壊警戒して《出産の殻/Birthing Pod》を出すのを躊躇してしまった。
3戦目
忘れた。
なんか《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》と《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》出して勝った。
【Round5:ID】
【SE1:同型@三原先生】
なんという先手ゲー。しかし、ノルマは達成したので気持ちはEDHへ。
真剣で切り合うようなゲームを展開するも負け。
このデッキの底深さを知る。
このデッキ強いわ。
コンボパターンは3通りなのにアクセスする手段が無数に存在するからな。ハンドと場の状態でどのルートでいくのか判断する必要があって見た目以上に難しいデッキだな。
三原さんの言う通り、強いけど難しい。
次出るときは《調和スリヴァー》を《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》に変えるね。相手の盤面に触れることができて、《出産の殻/Birthing Pod》があればコンボ成立だし。
8月25日(土)にどちらの大会に出るか迷い中。
【選択肢】
①PTQ in 新宿
②WPN予選 in 蘇我
③折衷案:どちらも出ないwww
【詳細】
①PTQ in 新宿
・シールド
・PWP5倍
・くけに会える
・朝早い→9:15
②WPN予選 in 蘇我
・スタンダード
・LMCCの3bye獲得チャンス
・LMCポイント獲得チャンス
・EDHできる(かも)
・ドラフトもできる
・空調が悪い
・ついでに交通の便も悪い
くけと会えるのはこの機会逃すとGP名古屋だから、迷わずPTQと言いたいが。LMCCの3byeも欲しい。
悩ましい。
【選択肢】
①PTQ in 新宿
②WPN予選 in 蘇我
【詳細】
①PTQ in 新宿
・シールド
・PWP5倍
・くけに会える
・朝早い→9:15
②WPN予選 in 蘇我
・スタンダード
・LMCCの3bye獲得チャンス
・LMCポイント獲得チャンス
・EDHできる(かも)
・ドラフトもできる
・空調が悪い
・ついでに交通の便も悪い
くけと会えるのはこの機会逃すとGP名古屋だから、迷わずPTQと言いたいが。LMCCの3byeも欲しい。
悩ましい。
今日のテーマはシールドです。
まずはプールから。
僕が実際に組むなら、青緑t白かな。
Creature:15
1Drop
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
2Drop
1 《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse(M13)》
1 《森林群れの狼/Timberpack Wolf(M13)》
3Drop
1 《極北のエイヴン/Arctic Aven(M13)》
1 《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker(M13)》
1 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》
4Drop
1 《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner(M13)》
1 《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》
1 《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》
1 《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting(M13)》
1 《群れの癒し手/Healer of the Pride(M13)》
1 《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》
5Drop
2 《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》
2 《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider(M13)》
OtherSpells:8
1 《遥か見/Farseek(M13)》
1 《帰化/Naturalize(M13)》
1 《生き返り/Revive(M13)》
1 《送還/Unsummon(M13)》
1 《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》
1 《硬化/Encrust(M13)》
1 《睡眠/Sleep(M13)》
1 《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》
サイド
1 《垂直落下/Plummet(M13)》
2 《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
《遥か見/Farseek(M13)》があるので4マナ域を多めに入れる。森以外を持ってこれるから、白は4マナのカードから選んで、 《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner(M13)》と相性の良い2枚を選択。 《戦の大聖堂/Cathedral of War(M13)》をスペル枠でとか一瞬考えたけど、クリーチャーを複数出すスペルとターランドがあるので、今回は使用せず。
マナ加速からクリーチャーを横展開して、睡眠でドンっ!!なデッキのできあがり。
今回はこれでおしまい。
9月にはM13シールドのPTQがあるから、パック剥く機会やプールを見れる機会があれば、シールド構築を考えたいね。
Top8でドラフトもあるから、練習したいな。
まずはプールから。
白
1 《戦噛みの猛犬/Warclamp Mastiff(M13)》
2 《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
1 《従者つきの騎士/Attended Knight(M13)》
1 《群れの癒し手/Healer of the Pride(M13)》
1 《庇護のグリフィン/Griffin Protector(M13)》
1 《尊き象/Prized Elephant(M13)》
1 《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox(M13)》
1 《神聖なる好意/Divine Favor(M13)》
1 《平和な心/Pacifism(M13)》
2 《天使の慈悲/Angel’s Mercy(M13)》
1 《信仰の見返り/Faith’s Reward(M13)》
1 《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》
1 《天使の祝祷/Angelic Benediction(M13)》
青
2 《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling(M13)》
2 《巻物泥棒/Scroll Thief(M13)》
1 《極北のエイヴン/Arctic Aven(M13)》
1 《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner(M13)》
2 《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》
1 《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan(M13)》
1 《送還/Unsummon(M13)》
1 《打ち寄せる水/Hydrosurge(M13)》
1 《索引/Index(M13)》
1 《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》
1 《精神刻み/Mind Sculpt(M13)》
1 《硬化/Encrust(M13)》
1 《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》
1 《睡眠/Sleep(M13)》
黒
1 《苛まれし魂/Tormented Soul(M13)》
1 《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead(M13)》
1 《歩く死骸/Walking Corpse(M13)》
1 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(M13)》
1 《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire(M13)》
1 《巨大蠍/Giant Scorpion(M13)》
1 《リリアナの影/Liliana’s Shade(M13)》
1 《グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis(M13)》
1 《ひどい荒廃/Crippling Blight(M13)》
1 《闇の好意/Dark Favor(M13)》
1 《精神腐敗/Mind Rot(M13)》
1 《吸血鬼の印/Mark of the Vampire(M13)》
1 《本質の吸収/Essence Drain(M13)》
1 《墓場からの復活/Rise from the Grave(M13)》
赤
1 《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist(M13)》
1 《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling(M13)》
1 《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader(M13)》
1 《無謀な粗暴者/Reckless Brute(M13)》
1 《炎の壁/Wall of Fire(M13)》
1 《炎の精霊/Fire Elemental(M13)》
1 《溶解/Smelt(M13)》
2 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
1 《溶岩噴火/Volcanic Geyser(M13)》
1 《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(M13)》
1 《火口化/Craterize(M13)》
2 《金屑化/Turn to Slag(M13)》
1 《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury(M13)》
緑
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
1 《結合虫/Bond Beetle(M13)》
1 《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse(M13)》
1 《森林群れの狼/Timberpack Wolf(M13)》
1 《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker(M13)》
1 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》
1 《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》
2 《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider(M13)》
1 《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger(M13)》
2 《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm(M13)》
1 《遥か見/Farseek(M13)》
1 《垂直落下/Plummet(M13)》
1 《帰化/Naturalize(M13)》
1 《生き返り/Revive(M13)》
1 《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting(M13)》
1 《豊潤な収穫/Bountiful Harvest(M13)》
その他
1 《戦の大聖堂/Cathedral of War(M13)》
1 《ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk(M13)》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
1 《適合の宝石/Gem of Becoming(M13)》
1 《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》
僕が実際に組むなら、青緑t白かな。
Creature:15
1Drop
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
2Drop
1 《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse(M13)》
1 《森林群れの狼/Timberpack Wolf(M13)》
3Drop
1 《極北のエイヴン/Arctic Aven(M13)》
1 《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker(M13)》
1 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M13)》
4Drop
1 《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner(M13)》
1 《ターランドの発動/Talrand’s Invocation(M13)》
1 《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》
1 《菌類の芽吹き/Fungal Sprouting(M13)》
1 《群れの癒し手/Healer of the Pride(M13)》
1 《隊長の号令/Captain’s Call(M13)》
5Drop
2 《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders(M13)》
2 《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider(M13)》
OtherSpells:8
1 《遥か見/Farseek(M13)》
1 《帰化/Naturalize(M13)》
1 《生き返り/Revive(M13)》
1 《送還/Unsummon(M13)》
1 《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》
1 《硬化/Encrust(M13)》
1 《睡眠/Sleep(M13)》
1 《ニンの杖/Staff of Nin(M13)》
サイド
1 《垂直落下/Plummet(M13)》
2 《栄光の騎士/Knight of Glory(M13)》
《遥か見/Farseek(M13)》があるので4マナ域を多めに入れる。森以外を持ってこれるから、白は4マナのカードから選んで、 《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner(M13)》と相性の良い2枚を選択。 《戦の大聖堂/Cathedral of War(M13)》をスペル枠でとか一瞬考えたけど、クリーチャーを複数出すスペルとターランドがあるので、今回は使用せず。
マナ加速からクリーチャーを横展開して、睡眠でドンっ!!なデッキのできあがり。
今回はこれでおしまい。
9月にはM13シールドのPTQがあるから、パック剥く機会やプールを見れる機会があれば、シールド構築を考えたいね。
Top8でドラフトもあるから、練習したいな。
今回はドラフトをテーマにする。まぁパック剥いたからなんだけどね。
『初手で何取る?』
1-1のピックで何を取るか。という問題です。
これというコメント歓迎です。
問1
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《金屑化/Turn to Slag》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
《濃霧の層/Fog Bank》
《次元の浄化/Planar Cleansing》
問2
《剛力化/Titanic Growth》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《精神腐敗/Mind Rot》
《安全な道/Safe Passage》
《索引/Index》
《消去/Erase》
《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《溶解/Smelt》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《極北のエイヴン/Arctic Aven》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《生き返り/Revive》
《まどろむドラゴン/Slumbering Dragon》
【アルフ・G・シャムウェイの答え】
問1
レアは《次元の浄化/Planar Cleansing》だけど、トリプルシンボルと1色目を白で固定するを嫌ってスルー
残る候補は
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》と《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》で。
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》だとシングルシンボルで使いやすそう。
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》を取って、緑を決め打ちするか。
というわけで、《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》。
M13の緑のクリーチャーは優秀なのが多いから、初手で緑にいくいかないはハッキリさせたい。
下家には青を選んでもらいたいかな。
問2
レアは《まどろむドラゴン/Slumbering Dragon》
候補は
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《極北のエイヴン/Arctic Aven》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
かな。
《群れの癒し手/Healer of the Pride》が一番丸そう。
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》はいまいち。
それでも《極北のエイヴン/Arctic Aven》かな。
以上が私の解答です。これというコメント歓迎です。
P.S
GP上海の帰り道でkukekeさんを送ってから、もうすぐ1年か。
今年はGP上海行かないけど、自分にとってあのGPはターニングポイントになった。
あのときのM12シールドでリミテッドおもしれーと思い、ドラフトの機会が激増した。
遠征にもっと行きたいと思うになったね。
海外GP行くと価値観が変わるのは事実だね。
それにしても現地でかったキーマン紅茶は美味かったな。
『初手で何取る?』
1-1のピックで何を取るか。という問題です。
これというコメント歓迎です。
問1
《リリアナの影/Liliana’s Shade》
《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
《火をつける怒り/Kindled Fury》
《神聖なる好意/Divine Favor》
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
《金屑化/Turn to Slag》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》
《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
《濃霧の層/Fog Bank》
《次元の浄化/Planar Cleansing》
問2
《剛力化/Titanic Growth》
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《精神腐敗/Mind Rot》
《安全な道/Safe Passage》
《索引/Index》
《消去/Erase》
《大蛇の贈り物/Serpent’s Gift》
《任務に縛られた死者/Duty-Bound Dead》
《溶解/Smelt》
《ドラゴンの雛/Dragon Hatchling》
《極北のエイヴン/Arctic Aven》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
《生き返り/Revive》
《まどろむドラゴン/Slumbering Dragon》
【アルフ・G・シャムウェイの答え】
問1
レアは《次元の浄化/Planar Cleansing》だけど、トリプルシンボルと1色目を白で固定するを嫌ってスルー
残る候補は
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》と《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》で。
《フェアリーの侵略者/Faerie Invaders》だとシングルシンボルで使いやすそう。
《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》を取って、緑を決め打ちするか。
というわけで、《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》。
M13の緑のクリーチャーは優秀なのが多いから、初手で緑にいくいかないはハッキリさせたい。
下家には青を選んでもらいたいかな。
問2
レアは《まどろむドラゴン/Slumbering Dragon》
候補は
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
《極北のエイヴン/Arctic Aven》
《群れの癒し手/Healer of the Pride》
かな。
《群れの癒し手/Healer of the Pride》が一番丸そう。
《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》はいまいち。
それでも《極北のエイヴン/Arctic Aven》かな。
以上が私の解答です。これというコメント歓迎です。
P.S
GP上海の帰り道でkukekeさんを送ってから、もうすぐ1年か。
今年はGP上海行かないけど、自分にとってあのGPはターニングポイントになった。
あのときのM12シールドでリミテッドおもしれーと思い、ドラフトの機会が激増した。
遠征にもっと行きたいと思うになったね。
海外GP行くと価値観が変わるのは事実だね。
それにしても現地でかったキーマン紅茶は美味かったな。
M13のプレリ
2012年7月7日ファイヤーボールレイクタウン店で行われたM13のプレリに行ってきました。
カードプールは以下の通り。
作成したデッキはこれ
豊富な除去とクリーチャーの典型的脳筋ステロの完成。
3-0でした。
カードプール強いね。というか、緑以外の生物の数が少ないのと火力が超強い。
必然的に赤緑の選択に。
見返してみると《古術師/Archaeomancer》が2枚あったので、青赤もいけそう。
2:《クレンコの命令/Krenko’s Command》
1:《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》
2:《大鉈暴動/Cleaver Riot》
2:《灼熱の槍/Searing Spear》
1:《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
1:《溶岩震/Magmaquake》
と使い回したいカードが結構ある。
《クレンコの命令/Krenko’s Command》と《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》があるから、なにげに生物足りてるね。
装備品も両方とも色が合ってる。
シールドをやると仙台のPTQを思い出す。
レア14枚+《霊炎/Geistflame》3枚というとんでもないプールを引いた。
あれに比べるとどんなプールも可愛いもんだ。
参加賞のパックから《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》が出てきて、キレそう。
これ再録だお(´・ω・`)
カードプールは以下の通り。
【白】
2:《アジャニの陽光弾手/Ajani’s Sunstriker》
1:《軍用隼/War Falcon》
1:《群れの癒し手/Healer of the Pride》
1:《隊長の号令/Captain’s Call》
1:《神聖なる好意/Divine Favor》
1:《安全な道/Safe Passage》
1:《消去/Erase》
【青】
1:《天空のアジサシ/Welkin Tern》
1:《風のドレイク/Wind Drake》
1:《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》
1:《巻物泥棒/Scroll Thief》
1:《土砂降り/Downpour》
1:《打ち寄せる水/Hydrosurge》
1:《否認/Negate》
1:《商売の秘訣/Tricks of the Trade》
1:《精神刻み/Mind Sculpt》
2:《古術師/Archaeomancer》
1:《移し変え/Redirect》
【黒】
1:《ヴェール生まれのグール/Veilborn Ghoul》
1:《歩く死骸/Walking Corpse》
2:《巨大蠍/Giant Scorpion》
1:《ネファロックスの召使い/Servant of Nefarox》
1:《ゾンビの大巨人/Zombie Goliath》
1:《港の無法者/Harbor Bandit》
1:《シミアの死霊/Shimian Specter》
2:《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》
1:《強迫/Duress》
2:《精神腐敗/Mind Rot》
1:《血の署名/Sign in Blood》
1:《不快な再誕/Vile Rebirth》
1:《公開処刑/Public Execution》
【赤】
1:《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
2:《ゴブリンの戦囃し/Goblin Battle Jester》
1:《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
1:《無謀な粗暴者/Reckless Brute》
1:《真紅の汚水這い/Crimson Muckwader》
1:《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
1:《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
2:《クレンコの命令/Krenko’s Command》
1:《火山の力/Volcanic Strength》
2:《大鉈暴動/Cleaver Riot》
2:《灼熱の槍/Searing Spear》
1:《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
1:《溶岩震/Magmaquake》
【緑】
2:《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》
1:《咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox》
1:《夕暮れ谷のワーム/Duskdale Wurm》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
1:《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
1:《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
2:《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
1:《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
1:《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
2:《とげのベイロス/Spiked Baloth》
1:《捕食/Prey Upon》
1:《豊潤な収穫/Bountiful Harvest》
1:《生き返り/Revive》
1:《遥か見/Farseek》
1:《帰化/Naturalize》
1:《剛力化/Titanic Growth》
1:《捕食者の暴力/Predatory Rampage》
【茶】
1:《イーヴォ島の指輪/Ring of Evos Isle》
1:《ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas》
1:《帆凧/Kitesail》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
【土地】
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
作成したデッキはこれ
【クリーチャー:12枚】
1:《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
1:《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
1:《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
1:《森林群れの狼/Timberpack Wolf》
2:《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
1:《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
1:《歩哨蜘蛛/Sentinel Spider》
1:《とげのベイロス/Spiked Baloth》
1:《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
【クリ―チャー以外:11枚】
2:《クレンコの命令/Krenko’s Command》
1:《火山の力/Volcanic Strength》
2:《灼熱の槍/Searing Spear》
1:《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
1:《溶岩震/Magmaquake》
1:《生き返り/Revive》
1:《遥か見/Farseek》
1:《帰化/Naturalize》
1:《剛力化/Titanic Growth》
1:《捕食者の暴力/Predatory Rampage》
【土地:17枚】
11:山
6:森
豊富な除去とクリーチャーの典型的脳筋ステロの完成。
3-0でした。
カードプール強いね。というか、緑以外の生物の数が少ないのと火力が超強い。
必然的に赤緑の選択に。
見返してみると《古術師/Archaeomancer》が2枚あったので、青赤もいけそう。
2:《クレンコの命令/Krenko’s Command》
1:《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》
2:《大鉈暴動/Cleaver Riot》
2:《灼熱の槍/Searing Spear》
1:《チャンドラの憤怒/Chandra’s Fury》
1:《溶岩震/Magmaquake》
と使い回したいカードが結構ある。
《クレンコの命令/Krenko’s Command》と《ターランドの発動/Talrand’s Invocation》があるから、なにげに生物足りてるね。
装備品も両方とも色が合ってる。
シールドをやると仙台のPTQを思い出す。
レア14枚+《霊炎/Geistflame》3枚というとんでもないプールを引いた。
あれに比べるとどんなプールも可愛いもんだ。
参加賞のパックから《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》が出てきて、キレそう。
これ再録だお(´・ω・`)
やべぇ。やべぇよ。
久しぶりにこのオーバースペックカード使いたくなってきた。
その名も
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
過去に殻デッキに投入して、バクアドを生み出したカード。
今入れるなら、ジャンド殻がいいかな。
久しぶりにこのオーバースペックカード使いたくなってきた。
その名も
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
Nim Deathmantle / 屍賊の死のマント (2)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに威嚇を持ち、黒のゾンビ(Zombie)である。
トークンでないクリーチャーが戦場からあなたの墓地に置かれるたび、あなたは(4)を支払ってもよい。そうした場合、そのカードを戦場に戻し、屍賊の死のマントをそれにつける。
装備(4)
過去に殻デッキに投入して、バクアドを生み出したカード。
今入れるなら、ジャンド殻がいいかな。
GP横浜の簡易レポート
使用デッキバント。
対戦履歴
1R BYE
2R ジャンド○○
3R ジャンド〇×〇
4R 親和○×ー
5R ジャンド××
6R ジャンド×○×
7R URストーム×○○
8R シスターズ 〇×〇
なんというビート率www
4Rの親和は悔しい。
知り合い曰く、2体でアタックしないで、エルズぺス生かすだけで勝てるのに・・・とのこと。
勝てる試合を引き分けにしてしまった。
7RのURストームは気持ちよかった。
2本目
1T目マナクリ
2T目《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3T目《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》+《翻弄する魔道士/Meddling Mage》宣言:《ぶどう弾/Grapeshot》
WIN!!
相手の表情が苦痛に歪んでました。
3本目はもっとクソゲー。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》をもってきて叩きつける簡単なお仕事。
【デッキリスト】
【メインボード】
<クリーチャー:32>
3:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《目覚ましヒバリ/Reveillark》
2:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
<呪文:4>
4:《流刑への道/Path to Exile》
2:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
<土地:24>
1:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《森/Forest》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《島/Island》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《平地/Plains》
2:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
3:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1:《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
【サイドボード】
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《石のような静寂/Stony Silence》
2:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
おいしくPWP獲得して終了。というGP横浜。
もっと試合経過を詳しく書ける努力をしよう。
使用デッキバント。
対戦履歴
1R BYE
2R ジャンド○○
3R ジャンド〇×〇
4R 親和○×ー
5R ジャンド××
6R ジャンド×○×
7R URストーム×○○
8R シスターズ 〇×〇
なんというビート率www
4Rの親和は悔しい。
知り合い曰く、2体でアタックしないで、エルズぺス生かすだけで勝てるのに・・・とのこと。
勝てる試合を引き分けにしてしまった。
7RのURストームは気持ちよかった。
2本目
1T目マナクリ
2T目《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3T目《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》+《翻弄する魔道士/Meddling Mage》宣言:《ぶどう弾/Grapeshot》
WIN!!
相手の表情が苦痛に歪んでました。
3本目はもっとクソゲー。
《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》をもってきて叩きつける簡単なお仕事。
【デッキリスト】
【メインボード】
<クリーチャー:32>
3:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《目覚ましヒバリ/Reveillark》
2:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
<呪文:4>
4:《流刑への道/Path to Exile》
2:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
<土地:24>
1:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《森/Forest》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
2:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《島/Island》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《平地/Plains》
2:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
3:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
1:《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》
2:《地盤の際/Tectonic Edge》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
【サイドボード】
2:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
2:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《石のような静寂/Stony Silence》
2:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
1:《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
おいしくPWP獲得して終了。というGP横浜。
もっと試合経過を詳しく書ける努力をしよう。
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