7月23日(木)PTQに参加した。

結果は3-3で6回戦ドロップ。

その中でRound3の対戦がとても印象に残っている。

相手は聖なる秘宝の探索デッキ。

しかし、対戦者曰く初心者なのだという。
3ゲーム目で時間が無い中で相手が長考していたので、「プレイング早くして下さい」と言おうと思ったが、やめた。

もし、私がここで急かすよう真似をすれば、この人は大会に出たくないと感じるかもしれない。

実際に高圧的な態度で煽ってくる人はいる。

そのようのは不快に感じることも事実なのだ。(しかも、急かす人はもっとプレイが遅いから性質が悪い。)


試合は延長2ターンで勝ち。

試合後に対戦相手から、「楽しかった」と言われて嬉しく思った。


アルフ・G・シャムウェイはMTGプレーヤーが1人減るのをくい止めたのであった。


コメント

ゆき
ゆき
2011年7月25日4:04


初めての大会で
あまりのガチっぷりに温度差感じて辞めちゃう人とかいますもんね…

ナイスです(*´д`*)b




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