越谷レイクタウンで行われたのプレリ(27日17時の部)に出た。

ギルドはアゾリウス(+オルゾフ)で

カラーリングはほぼ一択で結果は4-0

高潔なるアゾリウス評議会の一員として負けるわけにはいかない!!


組んだデッキは以下

1:《従順なスラル/Dutiful Thrull(GTC)》
1:《徴税理事/Syndic of Tithes(GTC)》
2:《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》
1:《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》
1:《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》
2:《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》
1:《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》
1:《武器庫の護衛/Armory Guard(RTR)》
1:《ウブール・サーの門番/Ubul Sar Gatekeepers(DGM)》
1:《門なしの守護者/Guardian of the Gateless(GTC)》
1:《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》
1:《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》
1:《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》
1:《迷路の滑空者/Maze Glider(DGM)》

1:《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》
1:《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》
1:《報復の矢/Avenging Arrow(RTR)》
1:《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》
1:《利得+損失/Profit+Loss(DGM)》
1:《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》
1:《オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid(DGM)》

土地
ギルド門4枚+基本土地13枚


3マナ域まで完全にオルゾフで
クソエンチャントである《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》と除去の《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》と《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》があったので、タッチ青に。

緑のコモンに4マナ3/3到達と、シミックのコモンの《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》を超えられるように
《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》
《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》
《迷路の滑空者/Maze Glider(DGM)》
をとった。
欲を言えば、コンバットトリック仕掛けられるカードがもう1枚欲しかったかな。


※うろ覚え
1回戦(シミック中心のWUBG?)
1ゲーム目:後手
土地が2枚で黒マナが出せずに死亡。1枚もカードをプレイしなかった。


2ゲーム目:後手
こちらは《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》スタート
相手はに《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》が出てきて、タコ殴りにされる。

負けじと展開し《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》をつけて盤面を構築してから、《虚無使い/Voidwielder(RTR)》で《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》をバウンス。

《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》が付いたクリーチャーを止めるための接死クリーチャーを出されるも、《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》でタップして対処。

相手のライフが4か6くらいになってたので、強請で吸って勝利。

《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》でドローを増やせばそうなるわな。


3ゲーム目:後手
初手に《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》。
相手は事故り気味なのか、《予言のプリズム/Prophetic Prism(GTC)》、《~の導き石/Simic Cluestone(DGM)》の動き。

《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》で刻みながら、《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》で安全確認。
《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》、《刈り取りの儀式/Rites of Reaping(RTR)》、土地の3枚から、《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》を追放。

次のターンに《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を張って、攻立てる。
相手が《唯々+諾々/Beck+Call(DGM)》でチャンプブロッカーと4枚のハンドを補充するが、4枚とも土地だったらしい。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》が作り出すアドバンテージに支えられて勝利。
最後は強請で吸い取った。




2回戦(WUR)
1ゲーム目:後手
相手にテンポよく、展開されてて大隊条件を満たされる。
こちらは《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》となんかクリーチャー(忘れた・・・)
内心焦ってたが、なぜか相手が《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》をつけて、フルパン。しかも、《爆弾部隊/Bomber Corps(GTC)》の大隊能力で《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》を殺してくれたので、《飛行術の探求/Pursuit of Flight(RTR)》をつけたクリーチャーを殺す。

結局、ここのアド差が響いて勝利。
途中、実りのないコンバットを仕掛けて、損したけど勝てて良かった。
あと、《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil(DGM)》が《変転充填魔/Fluxcharger(DGM)》の能力を封じ込めてた。


2ゲーム目:後手
お互いに殴り合う展開だったけど、4ターン目に《空印のロック/Skymark Roc(RTR)》を出して、相手に大隊させず、殴り続ける。
途中で、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》や《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》で相手の盤面を調整しながら殴る。

《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》と《捕獲+放流/Catch+Release(DGM)》で無理やり大隊させられたが、大隊(二段攻撃)の《オルドルーンの古参兵/Ordruun Veteran(GTC)》は既に退場していたので、こちらのライフが残り、返しのターンで勝利。

ボロスの防御に回った際の弱さが目立つ1戦だった。
あとで確認したところ《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader(GTC)》が入ってた模様。
《忌まわしい光景/Grisly Spectacle(GTC)》を打つ時、なんとなく嫌な予感はしてたんだよ。



3回戦(4C)
1ゲーム目:後手
忘れた。なんか知らんが勝った。相手に何を出されたかも覚えてねーや。
《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》出してた気もする。


2ゲーム目:後手
相手ダブマリ、こちら、トリマリでスタート。
土地が2枚とも、島だったけど泣く泣くキープ。続くドローでギルド門を引いてマナ基盤が安定して、《徴税理事/Syndic of Tithes(GTC)》、《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》と展開(だったかな?)

相手の初動が《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》。
次の相手ターンで《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》が除去されるも、《焦土歩き/Scorchwalker(GTC)》を素出ししてきたことから、後続のクリーチャーがいないとふんで、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》でこれを除去。
次のドローで《利得+損失/Profit+Loss(DGM)》を引いて裏目ったなーと思いつつも、予想した通りクリーチャーが出てこなかったので、
3体のクリーチャーでタコ殴りにして勝利。
結局、1点もライフを減らされずに勝った。



4回戦(WRG)
4戦目でオルゾフの構成員とあたったけど、既に3回戦でオルゾフがゴールしてた。
4回戦始まったら、3回戦の戦績が反映されて、我がアゾリウスもゴール。
この時点で4回戦勝つ必要が無くなった。

アゾリウスの皮を被ったオルゾフ 対 オルゾフの皮を被ったナヤである。

1ゲーム目:後手
相手が《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid(DGM)》からスタート
このドルイドに5~6点削られた気がする。
《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog(DGM)》等を展開される。(たしか、1体殺したらもう1体出てきた)

負けじと盤面を作るも、押し負けた。最後は《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka(DGM)》できっちり削られた。
生物の質が高く、火力もてんこ盛りという印象だった。


2ゲーム目:先手
今日初めて先手を取る。それほど1ゲーム目の相手の動きに対して、脅威を感じた。
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》出されたけど、スタックで《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》を打って対応。

こちらは《税収飲み/Tithe Drinker(DGM)》、《贖罪の高僧/High Priest of Penance(GTC)》あたりを展開してた気がする。

その後、2体の《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》と《聖堂の護衛/Basilica Guards(GTC)》、《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor(GTC)》、《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》あたりを並べて殴ってた。


3ゲーム目:後手
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》を付けられて、殴られるも、《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》で無効化して。
《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》でビートを開始。
《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》に《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を付けて、そのまま勝ち。

《正当な権威/Righteous Authority(RTR)》を付けるか少し迷ったが、まだ、見せてないので、デッチャはないとふんで、付けた。(土地が詰まり気味ぽかったし、緑1マナしかなかったしね)

《猛火の猛士/Blaze Commando(DGM)》を出されて、トークンもばらまかれたけど、《歪んだ体形/Warped Physique(DGM)》と《利得+損失/Profit+Loss(DGM)》でさばいて勝ち。

流石にクソエンチャントあると勝てるね。
《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》に《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp(RTR)》で対処出来たのは大きかった。




感想としては
《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad(DGM)》が強かった。
あと《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》
両方ともタフネスが高くて、死にずらい。
《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx(DGM)》打ち取れるクリーチャーが無い。
レアなら結構あるけど、コモン・アンコだと《大織り手/Archweaver(RTR)》だけかな。

使ってないカードだと、《雇われ拷問者/Hired Torturer(DGM)》や
前述の《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog(DGM)》
《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》
《敵への処罰/Punish the Enemy(DGM)》
《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid(DGM)》
《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》
《猛火の猛士/Blaze Commando(DGM)》あたりが強かったかな。

あと、2/2の飛行はもう信用できない。3/3でもちょっと・・・


正直、今回はデッキが強かったな。
いい感じにオルゾフに寄ってたから、やりやすかったし、クソエンチャントもあったからな。

あと導き石て2枚、3枚も入れるもんなのかな?
個人的にはあんまり入れたくないけど。

自分の中での優先度は
門=プリズム>魔鍵>導き石


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